CPUをOCせずにメインメモリーをOCできる?

最終更新日 2019年10月11日

マザーボードの設定により CPU を OC せずにメインメモリーを OC できるのか

FAQ よくあるご質問 | OCMEMORY | オーシーメモリ には、「CPUをオーバークロックしないで、OCメモリを使うことはできますか?」という質問に対する回答が、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
マザーボードの設定により可能です。ただしどこまでのクロック設定ができるか、そのマザーボードによります。BIOSのバージョンによっても異なります。

また設定できたとしてもマザー側のクロック耐性が十分でないこともあります。
マザーボードや BIOS のバージョンによりますが、CPU をオーバークロックせずにオーバークロックメモリーを使える、すなわちメインメモリーをオーバークロックできるようです。

メモリークロック比率を変更できるマザーボードなら CPU を OC せずにメインメモリーを OC できるのか

ASCII.jp:メモリモジュールオーバークロック指南 (1/7)|Windows 7で行なうオーバークロック には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2009年12月21日)
 メモリのバスクロックとCPUのベースクロックは密接な関係があり、通常、ベースクロックを変えると、メモリのバスクロックもそれに伴って変わる(一部のチップセットではメモリバスクロックを独立して設定できるものもある)。CPUクロックと同様に、ベースクロックとメモリバスクロックは比例関係にあり、ベースクロックにメモリクロック比率をかけたものが、メモリバスクロックとなるのだ。例えば、ベースクロック:メモリバスクロックが1:4なら、ベースクロック133MHz時にメモリバスクロックが667MHzとなり、DDR3-1333(PC3-10600)対応になるわけだ。ただし、通常、メモリクロック比率は固定ではなく、何種類か用意されており、BIOS設定画面で変更できる。
メインメモリーは、メモリーバスクロックを基準にして動作しており、DDR メモリーではメモリーバスクロックの立ち上がりと立ち下がりの両タイミングでデータを転送するので、実質的な動作クロックはメモリーバスクロックの2倍となります。

例えば、メモリーバスクロックが 800MHz なら、DDR3-1600 の実質的な動作クロックは 1600MHz です。

ベースクロックを変えずにメモリーバスクロックのみ上げることができれば、CPU をオーバークロックせずにメインメモリーをオーバークロックできますが、同記事によるとメモリークロック比率が固定ではなく変更できるマザーボードであればできる可能性があるようです。

ただし、メモリークロック比率が何種類か用意されているマザーボードであっても、オーバークロックに当てはまる動作クロックまで上げられるとは限らないと考えられます。

別の言い方だと、メモリークロック比率を変更可能なマザーボードであっても、CPU をオーバークロックせずにメインメモリーをオーバークロックできるマザーボードとは限らないと考えられます。


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