XMP対応メモリをマザーボードに装着すれば自動的にXMP有効?

最終更新日 2019年10月11日

XMP対応メモリをマザーボードに装着すれば自動的にXMP有効になるのか

最新メモリ事情を整理する DOS/V POWER REPORT | Impress Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事は2008年3月号の記事)
 XMPおよびEPP対応メモリは、通常のSPD情報と、XMP(EPP)用情報との2種類を持っており、デフォルトではSPDで起動する。XMP(EPP)対応マザーボードにはBIOSに専用の設定項目が用意されており、それを選択すれば、メモリモジュールが持っているXMP(EPP)用の情報を使って設定が反映されるようになっている。
性能アップのための重要ポイント 2/2 | BIOS設定★最新レシピ | DOS/V POWER REPORT には、以下のとおり書かれています。(この記事は2009年6月号の記事)
XMP対応メモリをマザーボードに装着すると、BIOSにXMPの設定項目が現われるので、あとはXMPを有効化し、用意されたプロファイルを選ぶだけ。
自作PCをよくするワザ、教えます(5) 〜メモリ編〜 - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年11月10日)
 XMP(Extreme Memory Profile)に対応したメモリは、マザーボード側でXMPプロファイルをロードしないと、スペックどおりに動作させることできない。これは、デフォルトではJEDEC規格準拠のSPD(Serial Presence Detect)情報をマザーボードが読み込んでしまうためだ。XMPプロファイルをロードしておかなければ、いくら高速な製品を使っていたとしても宝の持ち腐れになってしまうので注意が必要だ。
OCメモリでPCの性能ってどれだけ変わるの? 簡単OCから手動設定OCまでの紹介とパフォーマンスを検証 (2) OCメモリとはどのようなものか。どのように設定するのか | マイナビニュース には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年9月12日)
XMP対応メモリを挿して起動した際の挙動はマザーボードによって異なるが、製品によってはXMPが自動で読み込まれ、OC状態で起動するものもある。自動でなくても、設定自体はとても簡単だ。BIOS項目の中から「XMP」に関わる項目を探して設定すればよい。
以上いろいろな記事を見てみましたが、基本的にはXMP対応メインメモリーをマザーボードに装着しただけではオーバークロックとはならず、マザーボードの設定からXMPを有効にするとオーバークロックとなると考えられます。

マザーボードによってはXMP対応メインメモリーをマザーボードに装着すれば自動的にオーバークロックとなるようです。

XMPを利用してメインメモリーをオーバークロックさせるなら、パソコンの動作が不安定になったり故障率が高まるリスクは小さそうですが、リスクが高まることは確かだと思いますので、XMPを利用するには設定から有効にする必要があるマザーボードが多いと思います。


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