メインメモリーのプロファイルのXMPとEPPの違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

XMP はインテル、EPP は NVIDIA が提唱したプロファイルの規格なのか

最新メモリ事情を整理する DOS/V POWER REPORT | Impress Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事は2008年3月号の記事)
「XMP」(eXtreme Memory Profile)は、IntelがDDR3向けに提唱しているメモリの拡張規格。対して、「EPP」(Enhanced Performance Profile)はNVIDIAがDDR2向けに提唱している、同じくメモリの拡張規格だ。つまり、

・XMP=Intel、DDR3
・EPP=NVIDIA、DDR2
と覚えておけばよい。
同記事によると、XMP はインテルが提唱したプロファイルの規格であり、EPP は NVIDIA が提唱したプロファイルの規格だそうです。

XMP と EPP は、どちらもオーバークロックの設定のために利用するプロファイルであり、XMP(EPP)対応マザーボードと XMP(EPP)対応メインメモリーを組み合わせて使うことでオーバークロックを自動的に設定できます。

インテルと組んで発表したのが XMP、NVIDIA と組んで発表したのが EPP なのか

ASCII.jp:アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2009【メモリ&HDD編】 (2/5)|アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2009 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2009年5月2日)
 それをメモリメーカーやチップセットメーカーが独自に規格化したのが、EPPとXMPだ。どちらもメモリメーカーであるCorsairが開発したもので、NVIDIAと組んで発表したのが“EPP”、Intelと組んで発表したのが“XMP”だ。

XMP:eXtreme Memory Profile
EPP:Enhanced Performance Profiles

 名称こそ違うが、どちらもモジュールに搭載されているSPD(Serial Presence Detect)に、オーバークロック動作時の動作電圧とタイミングの情報が書き込まれており、マザーボードで「EPP」または「XMS」のプロファイルを選択すると、自動的にタイミングと電圧を設定してくれる。
最初の「それ」とは、JEDEC の規格ではない DDR3-1600 等の規格のことです。DDR3-1600 等は JEDEC の規格にはありませんが、XMP や EPP を利用して独自に規格化しています。

同記事によると、XMP と EPP どちらも Corsair が開発した規格ですが、発表する際に組んだメーカーに違いがあるようです。


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