BIOSとは?ドライバとの違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

BIOS とは何か

パソコンの電源を入れると、まずは OS が起動しますが、実際には OS の前に BIOS(Basic Input Output System)が起動します。

BIOS とは、マザーボードに保存されているプログラムであり、パソコンに搭載されているハードウェアや接続されているハードウェアの制御を行います。

OS を起動させるためには、CPU、メインメモリー、マザーボード、ストレージ、ビデオチップ等、各ハードウェアを制御しなければなりませんが、その役目を担っているのが BIOS です。BIOS には、OS を起動させる役割もあります。

OS が起動する前に BIOS の設定画面を表示させ、キーボードで操作できます。BIOS 設定画面でハードウェアの情報を確認したり、ハードウェアに関する設定を変更できますが、BIOS のおかげでできます。

・BIOS とはハードウェアを制御するプログラム
・BIOS は OS を起動させる役割を担う
・BIOS はハードウェア情報の確認やハードウェア設定の変更を行う機能を提供する

BIOS とドライバの違いとは

ハードウェアを制御するプログラムと言えばドライバですが、OS が起動した後にドライバがハードウェアを制御します。

ドライバは OS に含まれており、OS が起動する前はドライバは動作できませんので、まずは BIOS がハードウェアを制御し、OS が起動したらドライバがハードウェアを制御します。

・BIOS は OS 起動前からハードウェアを制御する
・ドライバは OS 起動後にハードウェアを制御する


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