特定の規格に対応していない独自仕様の電源ユニットがある?

最終更新日 2019年11月11日

特定の規格に対応していない独自仕様の電源ユニットがあるのか

PCメンテナンス&リペア・ガイド:第7回 電源ユニット選びと実際の交換作業(1) - @IT には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2002年3月21日)
現在市販されている電源ユニットは、原則としてATXかSFX(マイクロタワーなど小型PC向けの電源ユニットの規格)に対応している汎用品なので、このいずれかの規格にも対応していない独自仕様の電源ユニットだと、市販品とは交換できない可能性が高い。
電源ユニットは何らかの規格に対応しているとは限らず、独自仕様の場合があるようです。

同記事のさらなる解説によると、電源ユニットの各規格の外形寸法に当てはまらない場合は、独自仕様の電源ユニットである可能性があるそうです。

もし独自仕様の電源ユニットを交換したい場合は、パソコンメーカーに修理を依頼する、または交換用電源ユニットをパソコンメーカーから取り寄せる方法があるそうです。

デスクトップパソコンの省スペース型は、狭い内部スペースに全てのPCパーツを収めるために、電源ユニットの規格には見られない形状をした独自仕様の電源ユニットが搭載されていることが多いそうです。

独自仕様の電源ユニットは、形状に限らずマザーボードに接続する電源コネクタも独自仕様になっている場合があるそうです。

徳島市のパソコンショップ Digital☆Station Official Site 【修理・サポート/電源ユニット交換】 には、独自仕様の電源ユニットについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
■見た目は普通のATX電源だがコネクタの結線が独自結線
この場合、電源は搭載できるしマザーボード接続することもできるが、結線が違うため最悪の場合マザーボード以下接続されているパーツが壊れる。
■見た目は普通のATX電源だがコネクタ形状が独自仕様
この場合、電源は搭載できるがマザーボードに接続することができない。
■製品の設計時からケース内の部品レイアウトなどに合わせて、電源ユニットの外形を特殊な形状にしてある物。
この場合、コネクタ形状とその結線さえ合えばマザーボードに接続でき、またパソコンを起動することは可能。
ただし、電源ユニットをPCケース内に設置できないので「外付け電源」として運用するしかない。
独自仕様の電源ユニットの特徴について書かれていますが、特に「見た目は普通のATX電源だがコネクタの結線が独自結線」には注意が必要のようです。

パソコンが正常に起動しないだけではなく、もしマザーボード等の他のPCパーツも故障してしまうと損害が大きいです。

電源コネクタの結線が独自結線かどうか不明な場合は、パソコンメーカーに問い合わせた方が無難と考えられます。


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