セキュリティソフトは体験版を利用してから買う方が良い

最終更新日 2019年10月11日

体験版を利用しトラブルが発生しないことを確認してから製品版を買う

有料のセキュリティソフトウェアには体験版と製品版があります。体験版は無料で利用できますが、たいていは利用できる期間が30日間であり他に60日間や90日間も見られます。

製品版を利用するためには料金を支払う必要があります。一度料金を支払えば期限なしで利用し続けられるセキュリティソフトウェアもありますが、多くのセキュリティソフトウェアは製品版でも有効期限があり、有効期限を過ぎても継続して利用し続けたいなら更新料が発生します。

セキュリティソフトウェアの製品版を買う前に体験版を利用する方が良いのですが、その理由の1つは体験版を利用してから製品版を買う方が体験版の利用期間分お得だからです。と言ってもこれは重要な理由ではありません。

重要な理由とは、パソコンにセキュリティソフトウェアをインストールして利用すると動作に支障をきたす可能性があることです。

セキュリティソフトウェアに限ったことではありませんが、ソフトウェアメーカーは動作に支障をきたすことがないようにソフトウェアを作っています。

しかし、パソコンに搭載される PC パーツの組み合わせパターンは膨大であり、パソコンで利用される OS やソフトウェアも千差万別です。

そのため、セキュリティソフトウェアを利用しても動作に支障をきたす可能性をゼロにすることは難しいです。

動作に支障をきたす例を挙げると、CPU にかかる負荷が異常に高くなりパソコンの動作が重くなる、通信速度が異常に遅くなる、セキュリティソフトウェア以外のソフトウェアの動作が異常に重くなる、セキュリティソフトウェア以外のソフトウェアが正常に動作しなくなる等があります。

このようなトラブルが発生してもセキュリティソフトウェアの設定をいじる等して解決できる可能性があります。また、そもそもトラブルが起きる可能性は低く、特に調査したわけではありませんがトラブルが発生する確率は1%もないと思います。

それでも万が一のためにセキュリティソフトウェアの製品版を買う前に体験版を利用して納得してから製品版を買う方が良いです。

トラブルの有無だけでなくセキュリティソフトウェアが自分に合うかどうかもわかります。

昔の話ですが、あるセキュリティソフトウェアの体験版を利用中に、自動更新後にシステム再起動の必要があると画面にシステム再起動をするかしないかを選択するポップアップウィンドウが表示され、エンターキーを押すとシステム再起動をする選択をしたことになりました。

ある時パソコンで作業中にエンターキーを押す直前に画面にシステム再起動をするかしないかを選択するポップアップウィンドウが表示され、エンターキーを押下後にシステム再起動が始まり止めることができず未保存のデータは失われてしまいました。

このセキュリティソフトウェアはパソコンからアンインストールし利用しないことにしました。

当時はセキュリティソフトウェアの設定を特にいじらなかったので自動更新オフにする等の回避方法があったかもしれませんが、何にせよ何らかの操作を受け付けるポップアップウィンドウが突然表示されるソフトウェアは好きではなかったので、体験版を利用中に自分に合わない点が見つかって良かったです。


キャンペーン情報
富士通
・大ボーナスセール
クーポン利用で16〜23%OFF等の10大特典
(11月27日迄)
学割キャンペーン icon
学生、教職員の方に特別割引クーポン等の学割特典
(キャンペーン実施中)
シークレットクーポン
特別割引率のクーポン
(11月27日迄)