SSDの記録密度

最終更新日 2025年01月14日

SSDの記録密度とは

基礎

SSD の記録密度とは、SSDの 記憶媒体フラッシュメモリー が、単位面積、または単位長さ当たりに記録できるデータの容量です。キロクミツドと読みます。

3D NAND型フラッシュメモリー

SSD登場当初から記憶媒体に プレーナーNAND型フラッシュメモリー を使用してきましたが、今では 3D NAND型フラッシュメモリー を使用するSSDが増えました。これによりSSDの記録密度が大きく向上しました。

出典

記録密度 - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典(2008/10/07更新記事)
記録密度(きろくみつど)の意味・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
同じSSDでも速さはこんなに違う!2018年のPCストレージを理解 | 日経クロステック(xTECH)(2017/11/07公開記事)


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