SSDのDWPD(Drive Writes Per Day)とは?

最終更新日 2019年05月20日

SSD の DWPD(Drive Writes Per Day)とは何か

DWPD (1日あたりのドライブ書き込み回数) | 技術 | ADATA コンシューマー には、以下のとおり書かれています。
もうひとつの指標がDWPDで、保証期間内においてユーザーが1日にドライブに書き込むことのできる回数を表します。
同記事には例が載っており、例えば SSD の容量が 256GB、DWPD(Drive Writes Per Day)が1.5だとすると、1日あたりのデータ書き込み量が 256GB×1.5=384GB を超えなければ、保証期間内において SSD は破損することはありません。

ここで言う SSD の破損とは、SSD がデータ書き込みにより劣化し寿命を迎えてしまうことです。SSD は他の原因で破損することがありますので、DWPD(Drive Writes Per Day)に気をつけて使っていても保証期間内に破損する可能性はあります。

【特別企画】NAND型フラッシュメモリの生みの親 東芝に聞く エンタープライズ向けSSD製品の最新動向と将来に向けた取り組み【後編】 - クラウド Watch には、以下のとおり書かれています。
DWPDは、動作保証期間(例えば5年間)中、平均的に使用すると仮定した場合に1日にドライブの全容量を最高何回まで書き換えられるかを表した指標であり、DWPDの数値が大きければ大きいほど書き換え耐性に優れていることを意味する。
同記事によると、DWPD(Drive Writes Per Day)が大きいほどコストが高くなり価格も高くなりますので、用途に合わせて DWPD(Drive Writes Per Day)を参考に SSD を選ぶ方が良いようです。

例えば、毎日大量のデータを書き込むなら価格が高くても DWPD(Drive Writes Per Day)が大きい SSD を選ぶ方が良いですが、主にデータ読み込みにしか使わないなら DWPD(Drive Writes Per Day)が小さい SSD を選ぶと価格が安いので経済的です。

よくあるご質問 | ソルナック株式会社|高信頼性HDD,SSD には、以下のとおり書かれています。
一方、DWPD(Drive Write Per Day)は、製品の容量に対して1日にどれだけの容量の書き換えが可能かを比率にしたもので、各製品の耐久性能をより直感的に比較することが可能です。
同記事には TBW(Tera Byte Written)との関係も掲載されていますが、以下のとおり書かれています。
DWPD = TBW ÷( 製品容量 × 製品保証期間(日))
TBW(Tera Byte Written)とは、SSD が寿命を迎えるまでに何テラバイトのデータを書き込めるのか示します。

TBW(Tera Byte Written)が大きいほど DWPD(Drive Writes Per Day)も大きくなりますが、保証期間が長くなるほど DWPD(Drive Writes Per Day)は小さくなることがわかります。


キャンペーン情報
マウスコンピューター
10万円以内(税別)で買えるノートパソコン特集 icon
軽量モバイル、高速SSD搭載モデルもお求めになりやすい価格で販売中です
(キャンペーン実施中)
DELL
・お客様感謝セール
新製品Dell G5ほかおすすめPCがクーポンで最大17%OFF!
(6月17日迄)
ドスパラ
・ボーナスセール
特価パソコンをはじめ、お買得なパソコンパーツ、周辺機器を多数ご用意
(6月27日迄)
パソコン工房
・アーリーサマーセール
BTOパソコンやPCパーツ・周辺機器などがお得な価格
(6月25日迄)

SSDのDWPD(Drive Writes Per Day)



マウスコンピューター/G-Tune