Windows 10

最終更新日 2022年06月21日

Windows 10とは

基礎

Windows 10とは、2015年にMicrosoftが発売した製品です。ウィンドウズ・テンと読みます。Windows 8/8.1の後継です。

旧製品と互換性が高い

Windows 10は、Windows 7、Windows 8/8.1と高い互換性を維持しています。これらの製品で使用できていたアプリケーション、周辺機器をWindows 10でも使用できる可能性が高いです。

ストリーミングHDR

Windows 10からストリーミングHDRに対応しました。ただし、バージョンが1709以降からです。

Windows 10のエディション

エディション一覧

家庭向けエディション Windows 10 Home
Windows 10 Mobile
企業向けエディション Windows 10 Pro
企業向けエディション
(ボリュームライセンス)
Windows 10 Enterprise
Windows 10 Education(※)
Windows 10 Mobile Enterprise
その他 Windows 10 IoT Core
(※)教育機関向け

Windows 10 Mobileはタブレット、スマートフォン向けです。Windows 10 IoT Coreは、インターネットに接続し使用するIoT(Internet of Things)向けです。

Windows 10 Home、Windows 10 Pro

個人が家庭で使用するパソコンでは、基本的にWindows 10 HomeまたはWindows 10 Proを使用します。以下は、Windows 10 HomeになくWindows 10 Proにある主な機能です。これらの機能が不要であればWindows 10 Homeで十分です。
ドメイン参加
ドメイン管理されたネットワークに参加できる
グループポリシー管理
ドメイン参加しているパソコンに対し、ドメイン管理者がポリシー(環境設定)を適用できる
BitLocer、BitLocker To Go
ストレージ全体を暗号化できる(BitLocerは内蔵ストレージ用、BitLocker To Goは外付けストレージ用)
エンタープライズモードInternet Explorer(EMIE)
旧Internet Explorer向けに設計されたウェブサイトやイントラネットの互換性問題を回避できる
Assigned Access 8.1
パソコンを1つのWindowsストアアプリのみを使用するように設定できる
リモートデスクトップ(ホスト)
同じネットワークまたはインターネットに接続中の別のパソコンから接続できる
Client Hyper-V
仮想マシンを使用し同じパソコンで複数のOSを同時に実行できる

Windows 10のビット数

32ビット版を使用するメリット

Windows 10の32ビット版を使用すると、64ビット版だとアプリケーションや周辺機器が正常に動作しないトラブルに遭わない、64ビット版と比べインストールに必要な容量が小さい、以上のメリットがあります。よほど古いアプリケーションや周辺機器でもない限り64ビット版で正常に動作します。ストレージの大容量化が進んだため、インストール容量が減るメリットが無きに等しいです。基本的に64ビット版を使用するとよいです。

ARM版Windows 10

x64(64ビット)アプリが動作しない

ARM版Windows 10ではx64(64ビット)アプリが動作しません。x86(32ビット)版がなくx64(64ビット)版のみあるアプリを使用したい場合、ARM版Windows 10搭載パソコンでは使用できないので注意が必要です。

アップグレード

32ビット版Windows 7,8.1から64ビット版Windows 10に無償アップグレード

Windows 7/8.1 32ビット版からWindows 10 64ビット版に無償アップグレード可能です(無償アップグレードは2016年7月29日に終了し、一部のユーザーは2017年12月31日に終了)。ライセンスの問題がありません。

Creators Update

ゲームモード

Creators Updateで追加のゲームモードとは、CPUやGPUがゲームの処理を優先的に行うように調整する機能です。ゲーム以外のアプリケーション等が原因でゲームにカクつき等の発生があり、アプリケーション等の処理を止められない、または止めたくない場合、ゲームモードを使用すると改善する可能性があります。

トラブル

トラブル発生時シャットダウンより再起動がよい理由

Windows 10でトラブルが発生時、シャットダウンより再起動がよいです。シャットダウンの場合、高速スタートアップと呼ぶ機能が、シャットダウン時にパソコンを構成するハードウェアやソフトウェアに関する情報をファイルに保存します。起動時、このファイルを読み込みます。この一連の処理で生じた何らかの問題がトラブルの原因の可能性があるため、高速スタートアップが機能しない再起動がよいです。高速スタートアップをオフにするならシャットダウンでもよいです。Shiftキーを押しながらシャットダウンをクリックすると、一時的に高速スタートアップ機能オフでシャットダウンできます。

選択項目がハイライト表示されない

Windows 10のエクスプローラーでフォルダーやファイルを選択してもハイライト表示されない場合、パソコンを再起動すると直ります。フォルダーオプションの表示の詳細設定で「別のプロセスでフォルダーウィンドウを開く」にチェックを入れて直す方法もあります。再起動しても直らない場合、この方法を試すとよいです。

Windows 10 Fall Creators Update(Windows 10 Version 1709)を適用するとスリープ復帰後に画面が乱れる

とりあえず電源ボタン長押しで強制的にシャットダウンすると正常な画面表示に戻ります。スリープ機能を無効にすればトラブル発生を防げます。ディスプレイドライバーの更新、または今回のトラブルに対応したBIOSがあればBIOSを更新すると解決できます。


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