Windowsは安定性向上によりセキュリティリスクは低下し安全?

最終更新日 2019年10月11日

Windowsは安定性向上によりセキュリティリスクは低下し安全なのか

Windowsにある不具合が原因でフリーズや異常終了等が発生してしまい、またWindowsを起動しなければならないことがあります。

Windowsにある不具合が修正され、このようなトラブルが減少するとWindowsは安定性が向上したと言われることがあり、さらにWindowsはセキュリティリスクは低下し安全になったと言われることもあります。

安定性向上と共にセキュリティリスクは低下した可能性はありますが、安定性に関連する不具合とセキュリティリスクに関連する不具合は基本的には区別しますので、前者が減少しても後者も減少するとは限りません。

Windows発売当初と比べたら、どちらの不具合も修正により減少していくのが自然と考えられますが、それでも安全と言えるほどセキュリティリスクに関連する不具合は減少したとは言えません。

Windowsの不具合により生じるセキュリティリスクを脆弱性と呼びますが、新たに発見される脆弱性に減少傾向は見られません。

サポート終了後のWindowsは脆弱性減少により安全性が高い? にて、Windows XPやWindows Vistaで発見された脆弱性の件数を紹介していますが、どちらのWindowsもサポートが終了する年度が近づいても毎年約100件くらいの脆弱性が見つかっています。

Windows XPとWindows Vistaどちらも発売当初と比べると安定性は向上し、セキュリティリスクは低下した可能性は十分高いですが、仮にそうだとしても新たに発見される脆弱性の件数を見ると安全とは言い難いです。


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