IEEE 802.11ac対応でも2.4GHz帯利用ではIEEE 802.11nで通信?

最終更新日 2020年05月21日

IEEE 802.11ac対応でも2.4GHz帯利用ではIEEE 802.11nで通信するのか

【Wi-Fi】Wi-Fi速度のギモンを解消。2019年版Wi-Fiの教科書 (2/2):ITの教室 - @IT には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019/01/11)
IEEE 802.11nは、2.4GHzでも5GHzでも利用可能な無線LANだが、前述のIEEE 802.11acの方が高速で、5GHz専用であるため、2.4GHz帯ではIEEE 802.11nが最も高速な無線LANの仕様になる。
「IEEE 802.11ax」が“期待外れのIEEE 802.11ac”とは違うこれだけの理由:市場には準拠品が登場 - TechTargetジャパン ネットワーク には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019/08/05)
IEEE 802.11acに準拠した無線LANアクセスポイント(AP)を購入した際、それが5GHz帯と2.4GHz帯の両方の周波数帯を利用できるデュアルバンドのAPだったとしよう。そのAPは、2.4GHz帯ではIEEE 802.11acよりも前の規格である「IEEE 802.11n」の仕様によって接続することになる。IEEE 802.11acは、5GHz専用の規格であるためだ。
「デフォルト」だから遅くなる、 Wi-Fiルーターの最新設定術 | 日経クロステック(xTECH) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019/08/06)
だがIEEE 802.11acで高速に通信できるのは、5GHz帯のSSID(Service Set IDentifier)に接続したときに限られる。2.4GHz帯のSSIDに接続したときは、IEEE 802.11acより低速な802.11nでの通信になる。
IEEE 802.11acに対応している無線LAN機器を使う場合、IEEE 802.11acは5GHz帯を利用できますが2.4GHz帯を利用できないので、2.4GHz帯を利用して通信するとIEEE 802.11acではなくIEEE 802.11nで通信することになるようです。

例えばIEEE 802.11acに対応している無線LANルーターとノートパソコンを使って通信する場合、5GHz帯を利用し通信しているのか確認すると良いです。

ただし、使用環境によっては5GHz帯よりも2.4GHz帯を利用する方が通信速度が出たり通信が安定したりするので、5GHz帯を利用する方が良いとは限りません。


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