無線LANのMACアドレス制限

最終更新日 2022年05月04日

無線LANのMACアドレス制限とは

基礎

無線LANのMACアドレス制限とは、アクセスポイントに登録したMACアドレスを持つクライアントのみ接続を許可する機能です。登録外のMACアドレスを持つクライアントは接続できません。

MACアドレス

ネットワークに接続する機器には、MAC アドレスという値が割り当てられています。物理アドレスとも呼びます。「01-2A-BC-34-56-D7」がMACアドレスの表記例です。「0〜9」、「A〜F」を組み合わせた16進数です。2桁ごとにハイフン「-」かコロン「:」で区切り12桁で表します。

MACアドレス制限有効前に登録が必須

MACアドレス制限を利用する場合、アクセスポイントの設定を行うクライアントのMACアドレスの登録が必要です。登録せず、さらには1つもMACアドレスを登録せずにMACアドレス制限を有効にするとアクセスポイントに接続できなくなります。もしそうなってしまったらアクセスポイントの初期化が必要です。

セキュリティー対策

MACアドレスは簡単に偽装できます。アクセスポイントに登録済みのMACアドレスを知る必要がありますが、電波を傍受し解析する方法があります。MACアドレスを暗号化していないので解析が容易です。解析し取得したMACアドレスをクライアントに偽装するとMACアドレス制限を突破できます。このようにMACアドレスを偽装し情報を盗む等の悪意あるユーザーの行為を防げないので、MACアドレス制限を有効にしてもセキュリティー対策になりません。

セキュリティー対策に全くならないわけではなく、例えば職場のアクセスポイントに私物のノートパソコン、タブレット、スマートフォン等を接続できないようにするセキュリティー対策ができます。


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