パソコンの故障率は低下した?

最終更新日 2018年10月19日

パソコンの故障率は低下したのか

私がいた企業に導入していたパソコンの故障率、付き合いのあった企業の中で話を聞くことができた企業に導入していたパソコンの故障率、話を聞くことができた教育機関に導入していたパソコンの故障率によると、約10年前(2008年くらい)から故障率はあまり変わっていません。

異なる年度ごとにパソコンの故障率を比べると故障率の低下や上昇は見られましたが、約10年間の間で見ると故障率が低下している傾向はあまり見られませんでした。

約10年前より前のパソコンの故障率も見ると、明らかに故障率の低下が見られました。

世の中に存在するパソコンの極一部のみを見ての判断なので、パソコン全体の故障率の傾向には当てはまらないかもしれません。例えば、パソコン全体で見れば約10年前から故障率は低下しているか、逆に上昇している可能性もあります。

古い記事ですが、 パソコンの初期不良、故障率とも大幅低下〜MM総研調べPCハードウェア、故障率が低下し長寿命化--ガートナー - CNET Japan「パソコンの年間故障率は2年間で25%低下,だが改善の余地あり」,米Gartner | 日経 xTECH(クロステック) によると、パソコンの故障率は低下したようです。

これらの記事によると、品質保証検査のレベルが高くなったことや、ノートパソコンの液晶ディスプレイやハードディスクが故障しにくいように設計の細部にまで注意が向けられるようになったこと等が、パソコンの故障率の低下につながったようです。

これらの記事の中で新しい方の記事でも2005〜2006年に購入されたパソコンについてまでしか述べられていませんので、2007年以降は故障率が低下したか逆に上昇したかわかりません。

パソコンの故障率が高いとユーザーの不満につながりパソコンメーカー間での競争で不利となるので、パソコンメーカーは故障率を低くしようと努力していると考えられます。そのため、2007年以降もパソコンの故障率は低下し続けた可能性があると考えられます。

しかし、パソコンは技術的に成熟した分野と言えるかどうかは意見が分かれるかもしれませんが、現在ではパソコンに限らず多くの家電製品は故障率を低下させる技術に関しては成熟期を迎え、もうパソコンの故障率は十分低下しており、コストをかければさらに故障率を低くできるとしてもコストをかけすぎになってしまうので、これ以上故障率を低くする余地はあまりないと思います。

冒頭で紹介した企業や教育機関に導入したパソコンの故障率も考慮すると、パソコンの故障率を全体的に見た場合、今と数年前を比べたら故障率はあまり変わっていない可能性が高いと思います。(2018年7月6日時点)


キャンペーン情報
富士通
・新製品セール
クーポン利用で10〜23%OFF等の10大特典
(11月21日迄)
学割キャンペーン icon
学生、教職員の方に特別割引クーポン等の学割特典
(キャンペーン実施中)
・シークレットクーポン
省スペース型デスクトップ ESPRIMO DHシリーズ
ESPRIMO WD2/C2 がクーポンコード「ODS106LSJ」入力で22%OFF
ESPRIMO WD1/C2 がクーポンコード「QUD810LSJ」入力で19%OFF
一体型デスクトップ ESPRIMO FHシリーズ
ESPRIMO WF2/C2 がクーポンコード「FRU302LSJ」入力で27%OFF
ESPRIMO WF1/C2 がクーポンコード「FBR123LSJ」入力で28%OFF
据え置きノート LIFEBOOK AHシリーズ
LIFEBOOK WA3/C2、WA2/C2 がクーポンコード「UAZ217LSJ」入力(CPU:Core i7,Core i5選択時)で28%OFF、クーポンコード「DAG217LSJ」入力(CPU:Core i3選択時)で28%OFF
LIFEBOOK WAA/C2 がクーポンコード「OAU924LSJ」入力で27%OFF
モバイルノート LIFEBOOK UHシリーズ
LIFEBOOK WU2/C3 がクーポンコード「GRM117LSJ」入力で23%OFF
モバイルノート LIFEBOOK SHシリーズ
LIFEBOOK WS1/C2 がクーポンコード「PGG25LSJ」入力で29%OFF
タブレット arrows Tab QHシリーズ
arrows Tab WQ2/C1 がクーポンコード「LPS122LSJ」入力で24%OFF
(※)購入画面で上記のクーポンコードを入力すると特別割引が適用されます
(12月5日迄)