デスクトップかノートの選択

最終更新日 2018年06月25日

デスクトップパソコンとノートパソコンの他にタブレット PC も考えなくて良いのか

パソコンは携帯性に注目すると、携帯性がないデスクトップパソコンか、携帯性があるノートパソコンとタブレット PC に分けられます。タブレット PC は、デスクトップパソコンよりもノートパソコンの方と似ていますので、デスクトップとノートパソコンどちらを選ぶか、またはデスクトップパソコンとタブレット PC どちらを選ぶか考えると良いです。

デスクトップパソコンとタブレット PC どちらを選ぶか先に考えても良いのですが、まずはデスクトップパソコンとノートパソコンどちらを先に選ぶか考える方がおすすめです。タブレット PC の普及が進んできていますが、まずは昔からあるデスクトップパソコンとノートパソコンどちらを選ぶか先に考えると、自分に合うパソコンのタイプを選びやすいです。

タブレット PC については、ノートパソコンを選ぶ方が良いと判断してから選択を考えると良いです。デスクトップパソコンを選ぶ方が良いと判断した場合は、タブレット PC を選択肢から外して問題ありません。

選ぶパソコン  
デスクトップパソコン ・タブレットPCは選択肢に入らなくなる
ノートパソコン ・タブレットPCも選択肢に入る


・タブレット PC も考えなくてはならないが、デスクトップパソコンとノートパソコンどちらを選ぶか先に決めると選びやすい

デスクトップパソコンとノートパソコンの最大の違いとは

デスクトップパソコンは、屋内にて机の上等に設置し設置場所から動かさずに使うパソコンです。持ち運びしやすいほど小さくて軽いデスクトップパソコンもありますが、バッテリーが搭載されておらず電源コンセントが必要になるため携帯性はありません。

ノートパソコンは、外出先に持ち運び屋外でも使用できるように本体と液晶ディスプレイ、キーボードが一体になったパソコンです。ノートパソコンはバッテリーを搭載しているため、電源コンセントがなくても動作し携帯性があります。

携帯性が必須であればデスクトップパソコンではなくノートパソコンを選ぶ必要がありますが、携帯性がなくても問題ない場合は、設置スペースや収納性、拡張性、性能、コストパフォーマンスも考慮して、デスクトップパソコンとノートパソコンどちらを選ぶか決めると良いです。

・デスクトップパソコンとノートパソコンの最大の違いは携帯性があるかないか

携帯性を考慮するとデスクトップパソコンとノートパソコンどちらを選ぶ方が良いのか

パソコンを外出先に持ち運び使いたいなら、携帯性があるノートパソコンを選ぶ必要があります。外出先に持ち運んで使いたい場所に液晶ディスプレイやキーボード、電源コンセントが用意してあるならデスクトップパソコンも選べます。コンパクト型やスティック型デスクトップパソコンであれば持ち運びしやすいです。このようにデスクトップパソコンを使える環境が整っている場合は例外的ですので、一般的にはノートパソコンを選ぶ方が良いです。

パソコンを外出先に持ち運ばず屋内に限定して使うからと、デスクトップパソコンを選ぶと決めるのは早いです。デスクトップパソコンではなくノートパソコンの方を選択する基準の一つとして、屋内でもパソコンを持ち運び場所を限定せずに使いたいかどうかで判断することをおすすめします。

ノートパソコンなら自分の部屋や居間等、自分の好きな所でパソコンを使用できますし、別の部屋への移動に限らず部屋内の机やベッドの上等、自由にパソコンを使う場所を選べます。

デスクトップパソコンは基本的にサイズが大きくて重く、液晶ディスプレイやキーボードとの接続ケーブル類の多さからパソコンの移動を簡単に行うことはできません。液晶ディスプレイと本体が一体になっている一体型デスクトップパソコンであれば部屋の模様替え程度の移動は行いやすいですが、電源コンセントが無いところでは使用できないのでノートパソコンの方が場所を選ばずに使いやすいです。

デスクトップパソコン ・携帯性がない
・屋外に持ち出して使うのに向いていない
・屋内で設置場所を固定して使うのに向いている
ノートパソコン ・携帯性がある
・屋外に持ち出して使うのに向いている
・屋内で設置場所を固定して使うだけでなく設置場所を柔軟に変更しながら使うのにも向いている

・外出先に持ち運び使いたいなら携帯性があるノートパソコンを選ぶ必要あり
・屋内で使う場合でも場所を固定したくないなら携帯性があるノートパソコンを選ぶ必要あり

設置スペース、収納性を考慮するとデスクトップパソコンとノートパソコンどちらを選ぶ方が良いのか

ノートパソコンは場所を選ばずに使えるだけでなく、設置スペースを抑えられ収容性が高いので屋内に限定してパソコンを使うユーザーにも人気が高いです。

設置スペースを抑えたいならノートパソコンの方がおすすめですが、デスクトップパソコンにも設置スペースを抑えられるコンパクト型やスティック型、一体型デスクトップパソコンがあるため、設置スペースを抑えたいからとノートパソコンがおすすめとは限りません。

ただし、コンパクト型やスティック型デスクトップパソコンは設置スペースは抑えられても、収納するためには液晶ディスプレイやキーボード等の接続ケーブルを取り外す必要があるため収容性は低いです。また、パソコン本体とは別に液晶ディスプレイやキーボードの収納作業も必要です。

一体型デスクトップパソコンは液晶ディスプレイがパソコン本体と一体になっている特徴がありますが、コンパクト型やスティック型デスクトップパソコンと同じくらい収納性が低いです。

ノートパソコンなら本体と液晶ディスプレイ、キーボードが一体になっており、机の引き出し等にも簡単に入れられ収納性が高いです。

デスクトップパソコン ・設置スペースが大きい
・コンパクト型、スティック型、一体型なら設置スペースを抑えられる
・収納性が低い
ノートパソコン ・設置スペースを抑えられる
・収納性が高い

・設置スペースの小ささや収容性の高さを重視するならノートパソコンを選ぶ方が良い

拡張性を考慮するとデスクトップパソコンとノートパソコンどちらを選ぶ方が良いのか

パソコンは PC パーツの交換や増設をして性能や機能を向上させることができます。また、パソコンが故障したら代わりの PC パーツに交換すれば直せますので、いずれ寿命を迎えて故障してしまう PC パーツを交換しながら長年にわたり付き合っていくこともできます。

このような使い方をしていきたいなら、PC パーツの交換や増設がしやすい拡張性が高いパソコンを選ぶ必要があります。タワー型デスクトップパソコンは拡張性が高いため、PC パーツの交換や増設をしやすいです。

省スペース型やキューブ型デスクトップパソコンも拡張性は高い方ですが、タワー型デスクトップパソコンよりは拡張性が低いです。 コンパクト型やスティック型、一体型デスクトップパソコン、ノートパソコンは、拡張性が低いです。

デスクトップパソコン ・拡張性が高い
・コンパクト型、スティック型、一体型は拡張性が低い
ノートパソコン ・拡張性が低い

・拡張性の高さを重視するならデスクトップパソコンを選ぶ方が良い

性能を考慮するとデスクトップパソコンとノートパソコンどちらを選ぶ方が良いのか

タワー型デスクトップパソコンはサイズが大きいため置き場所に頭を悩まされますが、内部スペースが広いため放熱性に優れており、サイズが大きく発熱量が大きい高性能 CPU や高性能ビデオカードを搭載できます。

省スペース型やキューブ型デスクトップパソコンでも高性能 CPU や高性能ビデオカードを搭載できますが、最高クラスの性能を持つ CPU やビデオカードはタワー型デスクトップパソコンではないと搭載できません。

コンパクト型やスティック型、一体型デスクトップパソコン、ノートパソコンは内部スペースが狭いため放熱性が悪く、サイズが小さく発熱量が抑えられた CPU を搭載します。また、ビデオカードを搭載できません。

そのため、高い CPU 性能とグラフィックス性能が必要であればデスクトップパソコンがおすすめです。タワー型デスクトップパソコンが最もおすすめですが、必要な性能を満たすなら省スペース型やキューブ型デスクトップパソコンでも問題ありません。

昔は高い性能を必要とするならノートパソコンは選択肢に入らないものでしたが、技術進歩によって CPU とノートパソコン用ビデオチップの性能が向上し、かなり高い CPU 性能とグラフィックス性能をノートパソコンでも持てるようになりました。

高い CPU 性能とグラフィックス性能を必要とする PC ゲームや動画編集、画像編集等に使う場合でも、必要な性能を満たしているならノートパソコンも選択肢に入ります。

最高クラスの CPU 性能とグラフィックス性能を求めるならデスクトップパソコンを選ぶ必要がありますが、ノートパソコンが持てる CPU 性能とグラフィックス性能で十分ならノートパソコンもおすすめです。

デスクトップパソコン ・高いCPU性能とグラフィックス性能を持てる
ノートパソコン ・高いCPU性能とグラフィックス性能を持てない
・技術進歩により性能が格段に向上したためノートパソコンが持てるCPU性能とグラフィックス性能でも十分高い

・高い CPU 性能とグラフィックス性能が必要ならデスクトップパソコンを選ぶ方が良い
・ノートパソコンの性能も技術進歩により向上したので選ばない方が良いわけではない

コストパフォーマンスを考慮するとデスクトップパソコンとノートパソコンどちらを選ぶ方が良いのか

ほぼ同じ性能という条件でデスクトップパソコンとノートパソコンを比較すると、ノートパソコンの方が価格が高くコストパフォーマンス(性能と価格との比)が低いです。

小型化すればコストが下がる物はありますが、パソコンでは小型化し重量を抑えるために各部品にかかるコストが高くなります。それに応じてパソコン本体の価格が高価になってしまいます。

小さくするほどコストがかかり、小型と高性能を両立するには放熱性等の問題をクリアするために、さらにコストがかかりますので、高性能なノートパソコンの価格は高く十分な予算が必要になります。

昔と比べればノートパソコンのコストパフォーマンスは高くなり、携帯性がある、設置スペースを抑えられる、収納性が高いというメリットも考えれば価格が高くてもノートパソコンを選ぶのも十分ありです。

コストパフォーマンスを重視し、できるだけ予算を抑えて性能が高いパソコンを購入したいのであればデスクトップパソコンがおすすめです。ただし、デスクトップパソコンのコンパクト型、スティック型、一体型はサイズが小さくコストパフォーマンスが低いです。

デスクトップパソコン ・コストパフォーマンスが高い
・コンパクト型、スティック型、一体型はコストパフォーマンスが低い
ノートパソコン ・コストパフォーマンスが低い

・コストパフォーマンスを重視するならデスクトップパソコンがおすすめ
・ノートパソコンのコストパフォーマンスも高くなったので選ばない方が良いわけではない

デスクトップパソコンとノートパソコンのメリット、デメリット

以下は、デスクトップパソコンとノートパソコンのメリット、デメリットをまとめた表です。

両者には様々なモデルが存在するため、全てのモデルにメリット、デメリットが当てはまるとは言えませんが、ここではデスクトップパソコンはタワー型、ノートパソコンは B5 サイズ(画面サイズ12〜14インチ型)のモデルを想定しています。

メリット デメリット
デスクトップ
パソコン
・最高クラスのCPU性能やグラフィックス性能を持てる
・コストパフォーマンスが高いため、予算を抑えられる
・拡張性が高くPCパーツの交換や増設をしやすい
・携帯性がなく持ち運びしにくい
・動作させるために電源コンセントが必要で停電したら使えない
・設置スペースが広く収納しにくい
ノート
パソコン
・携帯性があり持ち運びしやすい
・バッテリー動作可能で電源コンセントがない場所でも使え停電しても使える
・設置スペースを抑えられ収納しやすい
・最高クラスのCPU性能やグラフィックス性能を持てない
・コストパフォーマンスが低いため、ほぼ同じ性能で比較するとデスクトップパソコンより価格が高い
・拡張性が低くPCパーツの交換や増設は難しい


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