CPU - 画像編集用パソコンの選び方

最終更新日 2017年03月11日

CPU の選び方

画像編集ソフトウェアが対応している CPU を選ぶのが基本

パソコンに搭載される CPU は、画像編集ソフトウェアが対応している CPU を選ぶのが基本ですが、新しいパソコンに搭載されているような CPU であれば、どの画像編集ソフトウェアも対応しています。

かなり古い CPU だと、性能が足りない、または64ビットに対応していない等の理由で画像編集ソフトウェアが使えない場合がありますが、新しいパソコンを選ぶなら、画像編集ソフトウェアが対応している CPU なのか気にする必要はありません。

CPU メーカーの選び方

インテル社、AMD 社どちらのメーカーを選んでも問題ない

パソコンに搭載される CPU のメーカーには、インテル社と AMD 社があります。画像編集ソフトウェアを使う場合、一方のメーカーの CPU でないと使えないという事はありませんので、画像編集用パソコンを選ぶ場合では、どちらのメーカーの CPU を選んでも問題ありません。

性能の高い CPU を選ぶ場合はインテル社

インテル社の AMD 社は競合し合っているメーカーであり、性能の高さで勝負してきましたが、現状ではインテル社の CPU が優勢であり、特に高性能 CPU ではインテル社の方が圧倒的に強いです。

そのため、性能の高い CPU を選ぶ場合は、インテル社を選ばざるを得ない状況です。

デスクトップパソコン向け CPU 製品の選び方

「CPU - デスクトップパソコンの選び方」掲載のデスクトップパソコン向け CPU 製品一覧にて、比較的新しいデスクトップパソコン向け CPU 製品を掲載しています。

性能が高すぎるフラッグシップクラス

フラッグシップクラスの CPU 製品は、画像編集にとっては性能が高すぎます。画像編集の中では負荷が比較的大きい RAW 現像でも、フラッグシップクラスの CPU 製品を選ぶ必要性は低いです。

生産性を上げるために処理にかかる時間をできるだけ短縮したい場合は、選ぶ必要性は高くなってきますが、それでもハイスペッククラスの CPU 製品にしておくのがおすすめです。

無難な選択はハイスペッククラス

画像編集で処理にかかる時間を短くするために性能の高さを重視するなら、ハイスペッククラスの CPU 製品がおすすめです。

フラッグシップクラスの CPU 製品だと、さらに処理時間が短くなりますが、業務用の CPU 製品まで選択肢を広げれば、フラッグシップクラスの CPU 製品よりも性能が高い CPU 製品が存在しており、上を向いたらきりがありませんので、ハイスペッククラスの CPU 製品を選ぶのがおすすめです。

標準的な性能で十分ならスタンダードクラス

簡易な画像編集を行うのであれば、標準的な性能で十分ですので、スタンダードクラスの CPU 製品がおすすめです。また、これから画像編集を行う方にも、いきなり負荷が大きい高度な画像編集を行う事は無いでしょうから、スタンダードクラスの CPU 製品がおすすめです。

後に負荷が大きい高度な画像編集を行う事になっても、スタンダードクラスの CPU 製品の性能があれば、不満に感じるほど画像編集で処理にかかる時間は長くはならず、十分快適に画像編集ができます。

そのため、負荷が大きい高度な画像編集を行う場合でも、ハイスペッククラスの CPU 製品では予算が厳しくなる場合、スタンダードクラスの CPU 製品を選ぶのもおすすめです。

安さを重視するならエントリークラス

画像編集で処理にかかる時間が長くなっても構わず、予算を抑える事を優先して価格の安さを重視するなら、エントリークラスの CPU 製品がおすすめです。

処理にかかる時間が長くなると言っても、技術進歩によって随分と性能が底上げされたため、エントリークラスの CPU 製品でも十分快適に画像編集ができるほどです。

ノートパソコン向け CPU 製品の選び方

「CPU - ノートパソコンの選び方」掲載のモバイルパソコン向け CPU 製品(発熱量が大きい)一覧にて、比較的新しいモバイルパソコン向け CPU 製品(発熱量が大きい)を掲載しています。

発熱量が小さい方は、「CPU - ノートパソコンの選び方」掲載のモバイルパソコン向け CPU 製品(発熱量が小さい)一覧にて掲載しています。

モバイルパソコン向け CPU 製品は、ノートパソコンやタブレット PC に限らず、一体型等、内部スペースが狭いデスクトップパソコンにも搭載されます。

発熱量が大きい方のモバイルパソコン向け CPU 製品は、発熱量の小ささよりも性能の高さ重視の CPU であり、発熱量が小さい方のモバイルパソコン向け CPU 製品は、性能の高さよりも発熱量の小ささ重視です。

画像編集では、発熱量が大きい方のモバイルパソコン向け CPU 製品を選ぶのがおすすめです。

モバイルパソコン向け CPU では、デスクトップパソコン向け CPU 以上にインテル社が強いです。AMD 社の CPU 製品が少なく、フラッグシップクラスやハイスペッククラスのインテル社の CPU 製品と競合する CPU 製品がありません。

デスクトップパソコン以上にインテル社の CPU のシェアが大きく、画像編集で使うような高性能ノートパソコンを選ぶなら、インテル社の CPU 一択です。

どのクラスの CPU 製品を選ぶのがおすすめかは、デスクトップパソコン向け CPU 製品を選ぶと考えた場合に、自分にとって合うと判断したデスクトップパソコン向け CPU 製品のクラスよりも、1つ上のクラスのモバイルパソコン向け CPU 製品がおすすめとなります。

モバイルパソコン向け CPU 製品は、発熱量と消費電力を抑えるため性能が犠牲になっているため、全体的に見るとデスクトップパソコン向け CPU 製品よりも性能が劣りますので、1つ上のクラスがおすすめとなります。

ただし、フラッグシップクラスのデスクトップパソコン向け CPU 製品の性能に匹敵する性能を持つモバイルパソコン向け CPU 製品はありません。

そのため、フラッグシップクラスのデスクトップパソコン向け CPU 製品の性能が必要であれば、基本的にノートパソコンではなくデスクトップパソコンを選ぶ必要があります。

デスクトップパソコン向け CPU 製品が搭載されたノートパソコンもありますが、デスクトップパソコンと比べるとコストパフォーマンスが悪いです。


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