USB PD ACアダプタ出力電力が要求電力より小さいと充電不可?

最終更新日 2020年08月11日

USB PD ACアダプターの出力電力がデバイスの要求電力より小さいと充電できないのか

【特集】これで失敗しない、USB PD充電器選び(解説編) - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019/01/16)
 つまり(大雑把な考え方であって例外もあるが)、仮にデバイスが60W対応でUSB PDアダプタ側が30W対応であれば、それはおそらく30Wで充電されるだろうし、デバイスが45W対応でUSB PDアダプタ側が60W対応であれば、45Wで充電される、ということになる。

 ただしデバイスが求める電力に対し、USB PDアダプタの出力があまりに小さすぎると充電が拒否される場合もあり、これらの挙動はデバイス側の設計に依存する。
ノートPCの純正アダプターより便利かも、出先で活用したい「USB PD」 | 日経クロステック(xTECH) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019/06/05)
 しかしUSB PDの規格に沿って作られた電源アダプターは、受電側(PCやスマホ、タブレットなど)の最大受電力よりも電力出力が大きい製品なら充電が可能になっている。
USB PD ACアダプターの出力電力がデバイスの要求電力より小さいと充電できないと読み取れますが、他に紹介している記事も参考にすると、充電できない場合もあれば充電できる場合もあるようです。

最新「USB4」でパソコン環境はどう変わる?2020年のPCインターフェース大予測(3ページ目) | 日経クロステック(xTECH) には、USB PD ACアダプターの出力電力について、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019/11/07)
PC側の必要仕様を下回っていると、うまく充電されない可能性がある。
さらば専用ACアダプター、「USB PD」で変わるノートパソコンの充電事情(2ページ目) | 日経クロステック(xTECH) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2020/05/15)
特にノートパソコンの充電で利用する場合は、充電器側が出力可能な電力と、ノートパソコン側の要求する電力はマッチしている必要がある。

 例えばノートパソコンが「60W出力ができる充電器」を必要としていたら、充電器側の出力も60W以上でなければならない。60W未満の電力しか出力できないと、ノートパソコンを充電できない場合がある。
以上いろいろな記事を見てきましたが、充電対象のデバイスが要求する電力と比べて、USB PD ACアダプターの出力電力が小さい場合、デバイスによって異なり充電できることもあれば充電できないこともあるようです。

特にノートパソコンでは充電できない可能性が高いようで、ノートパソコンが要求する電力以上を出力可能なUSB PD ACアダプターを選ぶと良いようです。

もし充電できないと困りますので、ノートパソコン以外でUSB PD ACアダプターを使う場合でも、同じように出力電力に注意してUSB PD ACアダプターを選ぶと良いです。


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