Quick Charge 3.0に追加された機能INOVとは?

最終更新日 2019年10月11日

Quick Charge 3.0 に追加された機能 INOV とは何か

米Qualcomm、高速充電技術「Quick Charge 3.0」発表 -1.0比で2倍速に | マイナビニュース には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年9月16日)
最新のQuick Charge 3.0では、Qualcomm Technologiesが開発した最新のアルゴリズム「Intelligent Negotiation for Optimum Voltage(INOV)」を実装した。これによりデバイス側は、3.6〜20Vの範囲内で利用する電圧を設定でき、チャージの効率を改善するという。
ASCII.jp:クアルコムが高速充電技術「Quick Charge 3.0」発表、2016年にスマホ搭載へ には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年9月16日)
 クアルコムは9月16日、高速充電技術の第三世代となる「Quick Charge 3.0」を発表。同社が開発した新しいアルゴリズム「Intelligent Negotiation for Optimum Voltage(INOV)」を実装した。これにより、Quick Charge 2.0では5V、9V、12V、20Vの4つの電圧でのみ充電できたのが、Quick Charge 3.0では3.6Vから20Vの範囲内で、200mVごとに自由に電圧を設定して充電できるようになる。
第812回:Quick Charge 4/Quick Charge 4+とは - ケータイ Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年6月27日)
 たとえばQC 2.0ではは、高速充電のために9Vへ電圧を上げることで、そしてQC 3.0では最適電圧アルゴリズム(INOV、Intelligent Negotiation for Optimum Voltage)と呼ばれる0.2V刻みの供給電圧制御を行ってきました。QC 2.0よりQC3.0が効率よく、高速充電できるのは、バッテリーがその性能や状態、温度などによって最適な供給電圧が異なることに起因しています。電池の状態を監視し、INOVによって0.2V刻みで供給電圧をコントロールすることで、ロスを減らし効率をあげているのがQC 3.0です。
以上いろいろな記事を見てきましたが、INOV(Intelligent Negotiation for Optimum Voltage)とは Quick Charge 3.0 に追加された機能であり、出力電圧を細かく制御して充電する機能のようです。

バッテリーは温度等の状態によって最適な電圧が異なりますが、INOV では 3.6V〜20V の範囲内で 200mVごとに電圧を設定でき、バッテリーの状態を見ながら最適な電圧で充電できるので充電効率が高まるようです。


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