簡易水冷CPUクーラーのラジエーターサイズはどれくらいが良い?

最終更新日 2020年10月02日

簡易水冷CPUクーラーのラジエーターサイズはどれくらいが良いのか

ASCII.jp:簡易水冷クーラー7製品の冷却性能を見極める!!【第1回】 (1/6)|初開催! 簡易水冷CPUクーラー王座決定戦 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年3月24日)
 空冷CPUクーラーにはおよばないが、簡易水冷クーラーも数多くの製品が店頭に並んでおり、ラジエーターサイズも扱いやすい120ミリをはじめ、140ミリや240ミリ、そして360ミリの大型タイプまで充実している。

 初開催の今回は、120ミリサイズのラジエーターを採用した製品に限定した。Mini-ITXタイプのPCケースのなかにも対応をうたっている製品が増えており、最もPCケースを選ばずに取り付けできるからだ。
簡易水冷CPUクーラーのラジエーターのサイズが大きいほど冷却性能で有利と考えられますが、ラジエーターのサイズが大きすぎてPCケースに搭載できないことにならないように注意が必要のようです。

同記事によると、ラジエーターサイズが120mmだとPCケースに取り付けられない事態になる可能性が最も低いようです。

フォームファクター(規格が)がMini-ITXのPCケース等、内部スペースが狭いPCケースで使うなら、ラジエーターサイズは120mmが選択の目安になると考えられます。

ASCII.jp:ラジエーターの大きさでどれだけ性能に差が出る? (6/6)|初開催! 簡易水冷CPUクーラー王座決定戦 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年3月24日)
 最近はMicroATXやMini-ITX向けのPCケースでも、240mmサイズのラジエーターに対応。
フォームファクター(規格が)がMicroATXやMini-ITXのPCケースでも、ラジエーターサイズが240mmの簡易水冷CPUクーラーを取り付けられる可能性が高いようです。

使うCPUのTDPにってはラジエーターサイズが240mm未満の簡易水冷CPUクーラーでも十分でしょうが、冷却性能に余裕があればラジエーターの冷却ファンが高い回転数で動作し騒音に悩まされる可能性が低くなりますので、ラジエーターサイズは240mm以上が良いと思います。

同記事には、2つの簡易水冷CPUクーラーを使った気になる検証結果が掲載されています。

CorsairのH80i(CW-9060008-WW)とH100i(CW-9060009-WW)は、基本的に仕様は同じでラジエーターのサイズが違っており、H80iは120mm、H100iは240mmです。

H80iでは2つの冷却ファンがラジエーターを挟んでおり、H100iではラジエーターの片面に2つの冷却ファンが並んでいます。

検証方法については省略し結果だけ簡単に紹介すると、両者の冷却性能はほぼ同じだったそうです。

他にも様々な簡易水冷CPUクーラーを使ってみないと断定はできませんが、ラジエーターのサイズだけではなく冷却ファンの個数も冷却性能に大きく影響し、冷却ファンの個数が2つならラジエーターサイズが120mmの簡易水冷CPUクーラーの冷却性能はラジエーターサイズが240mmの簡易水冷CPUクーラーに匹敵する可能性があります。

もしラジエーターサイズが240mmの簡易水冷CPUクーラーに4つの冷却ファンがあり、片面に2つの冷却ファン、もう一方の片面に2つの冷却ファンがあれば、冷却性能に大きな差が出ると考えられます。


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