x86アーキテクチャとは?

最終更新日 2019年10月11日

x86 アーキテクチャとは何か

Insider's Computer Dictionary:x86アーキテクチャ とは? - @IT には、x86 アーキテクチャについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2002年10月29日)
 1978年に発表されたIntel社の8086と、その後継のプロセッサで採用されている命令セットアーキテクチャの総称。

 x86シリーズプロセッサでは、その進化に合わせて、命令セットアーキテクチャが何度か大きく機能拡張されているが、下位互換性はずっと維持されている。そのため、例えば最初の8086のために書かれたプログラムは、現在のx86シリーズの最新のプロセッサでもそのまま実行することができる。これらのプロセッサで採用されている命令セットアーキテクチャをx86アーキテクチャといい、現在では、Intel社以外からもこのx86アーキテクチャをサポートした互換プロセッサが数多く発表、販売されている。
8086 が登場してから、その後継となる CPU が続々と登場しましたが、これらの CPU を x86 と呼びます。x86 は、x86 と互換性がある AMD の CPU も指すことがあります。CPU 以外で x86 に対応しているもの、例えば x86 に対応している OS を指すこともあります。

命令セットとは、CPU が対応している命令の集まりです。命令セットアーキテクチャとは命令セットの構造であり、例えば某命令が実行されたらどのような処理を行うのか等を規定しています。

x86 とその後継に当てはまる CPU が採用している命令セットアーキテクチャを、x86 アーキテクチャと呼ぶようです。

コンピュータアーキテクチャの話(111) 命令セットアーキテクチャとマイクロアーキテクチャ | マイナビニュース には、x86 アーキテクチャが規定している内容の一部が書かれています。(この記事の公開年月日は2008年3月9日)
x86アーキテクチャは命令セットレベルのアーキテクチャであり、使用できる命令の種類やその命令を実行した結果、どのようなことが起こるかを詳細に規定するが、命令を実行するハードウェアの作りについては、使用できるレジスタなどの最低限の構造しか規定していない。
命令セットアーキテクチャーのx86とIA-32は同じ?違う? に掲載していますが、80386 から x86 アーキテクチャに変更が加えられ IA-32 アーキテクチャと呼びます。

80386 と 80386 以降の CPU が採用している命令セットアーキテクチャは IA-32 アーキテクチャですが、x86 アーキテクチャと呼ぶことが多いです。


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