Pentium 4とPentium 4 Extreme Editionの違いとは?

最終更新日 2019年05月20日

Pentium 4 Extreme Edition は 2MB の L3 キャッシュを持つが Pentium 4 には L3 キャッシュはないのか

米インテル、L3キャッシュ搭載の新Pentium 4発表 - CNET Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2003年9月17日)
 Intelでデスクトッププラットフォームグループ担当シニア・バイスプレジデントを務めるLouis Burnsによると、最新のPentium 4 Extreme Editionは、動作周波数が3.2GHzで、2MBのL3キャッシュを持つ。現行のPentium 4チップは、512KBのL2キャッシュだけで、L3キャッシュはない。一般的に、プロセッサ上のキャッシュを増加すると、性能が向上すると言われている。
同記事のさらなる解説によると、Pentium 4 Extreme Edition は既に 2MB の L3 キャッシュを持つ Xeon MP と同じ構造を持ち、両者のチップは基本的に同じだそうです。

インテルはコンシューマー向け CPU の性能を強化するためにサーバー向け CPU の Xeon MP を流用し、Pentium 4 Extreme Edition を開発したと考えられます。

Pentium 4 Extreme Edition は Pentium 4 には搭載されたことがない 3次キャッシュを搭載しているのか

ASCII.jp:【最新パーツ性能チェック(Vol.16)】Pentium 4 Extreme Edition登場直前徹底研究 (1/3) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2003年10月25日)
Pentium 4 Extreme Edition(以下P4EE)は、クロック周波数3.2GHz、FSB 800MHzと、ここまでは現行Pentium 4の最高峰、3.2GHz版と同じだが、Pentium 4シリーズでは一度も搭載されたことのない“3次キャッシュ”を、贅沢にも2MB、オンチップに搭載しているのが特徴だ。使用頻度の高いプログラムやデータを従来よりずっと多くCPU内に保持できるため、クロックは同じ3.2GHzのままでも、アプリケーションがずっと高速に動作する。
同記事のさらなる解説によると、2MB の L3 キャッシュを持つ CPU は既に開発済みでサーバー向け CPU の Xeon MP として登場しており、Xeon MP を転用しクロック周波数を上げ FSB 800MHz に対応することで完成したのが Pentium 4 Extreme Edition と考えられるそうです。


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