Ryzenモデル・ナンバー末尾のアルファベットの意味は?

最終更新日 2019年05月21日

Ryzen モデル・ナンバー末尾のアルファベットの意味とは何か

はじめに結論を書くと、以下のとおりです。(2019年5月21日時点)

WX X が付く製品よりも高性能なデスクトップパソコン向け CPU
X 省電力よりも高性能を指向したデスクトップパソコン向け CPU
無印 標準的な消費電力のデスクトップパソコン向け CPU
G GPU を統合するデスクトップパソコン向け CPU
H 省電力よりも高性能を指向したノートパソコン向け CPU
U 標準的な消費電力のノートパソコン向け CPU

W の意味は不明であり、とりあえずわかることは WX が付く製品は X が付く製品よりも高性能であることです。

Ryzen モデル・ナンバー末尾のアルファベットは消費電力関連の接尾辞なのか

いよいよ発売。Ryzen 7と対応チップセットのスペックを総まとめ - 4Gamer.net には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年3月2日)
 4桁数字の最後に付くアルファベットは消費電力関連の接尾辞とされており,現時点では「X」しかないが,将来的に消費電力別で次のような接尾辞を使うことになるという。

・X:省電力よりも高性能を指向したデスクトップPC向け
・無印:標準的な消費電力のデスクトップPC向け
・G:GPUを統合するデスクトップPC向け
・T:低消費電力のデスクトップPC向け
・S:GPUを統合し,低消費電力のデスクトップPC向け
・H:省電力よりも高性能を指向したノートPC向け
・U:標準的なノートPC向け
・M:低消費電力のノートPC向け
【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】AMDが新CPU「Ryzen 7」を発売。続けて「Ryzen 5」と「Ryzen 3」も投入へ - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年3月2日)
 モデルナンバーの末尾についたアルファベットはパワーレンジを示す。今回のXは高性能、無印はスタンダードデスクトップを示す。デスクトップ版APUはGが付き、ローパワーデスクトップCPUはT、ローパワーデスクトップAPUはS、ハイパフォーマンスモバイルはH、スタンダードモバイルはU、ローパワーモバイルはMとなる。
以上いろいろな記事を見てきましたが、全てのアルファベットが末尾に使われるとは確定しておらず、あくまでも予定の段階です。X は使われることは確定したようですが、他のアルファベットも末尾に使われるとは限りません。

Ryzen で WX が付く製品はクリエイターやイノベーター(プロ)向けの製品なのか

ASCII.jp:32コア64スレッドは乗りこなせるか? 第2世代「Ryzen Threadripper」を速攻で試す (1/6)|最新パーツ性能チェック には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年8月13日)
AMDの資料より抜粋。型番末尾にXのついたモデルはエンスージアストやゲーマー向け、WXのついたモデルはクリエイターやイノベーター、要するにプロ向けの製品であるとのこと
X は高性能を意味し X が付く製品はエンスージアストやゲーマー向けであり、X に限らず W にも何らかの意味があり、W と高性能を意味する X の両者が付く製品はクリエイターやイノベーター(プロ)向けであると思われますが、W の意味が書かれておらず不明です。

X が付く製品と WX が付く製品を比べると WX が付く製品の方が高性能ですので、とりあえず WX は X よりも高性能であることを意味すると思っておけば良いと思います。(2019年5月21日時点)


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