After Effectsではディスクキャッシュ用SSDを用意すると良い?

最終更新日 2019年10月11日

After Effects ではディスクキャッシュ用SSDを用意すると良いのか

After Effects のメモリとディスク には、以下のとおり書かれています。(この記事の最終公開日は2017年6月22日)
ディスクキャッシュで最高の処理速度を得るには、ソースフッテージとは別の物理ハードディスクにあるフォルダーを選択してください。ソースフッテージが保存されているディスクとは異なるドライブコントローラを使用しているハードディスク上のフォルダーが最適です。ディスクキャッシュフォルダーには、可能な限り多くの領域を割り当てた高速なハードドライブまたは SSD をお勧めします。
ソースフッテージとは、動画編集で扱う動画ファイル等のことです。ソースフッテージ保存用 HDD とは別の HDD をディスクキャッシュに使うのが良く、さらに HDD ではなく SSD を使うと良いようです。

別の SSD を用意してディスクキャッシュ専用にすると良いとまでは書かれていませんので、ディスクキャッシュ以外の用途と併用しても問題ないと考えられます。

ソースフッテージとディスクキャッシュどちらもストレージへのアクセス負荷が高く、負荷を分散させる目的でしょうから、ディスクキャッシュ以外の用途もアクセス負荷が高いのであれば、併用は良くないと考えられます。

OS やアプリケーション用の SSD、動画編集で扱う動画ファイル等の保存用 HDD、合わせて2台のストレージを使っている場合、OS やアプリケーション用の SSD をディスクキャッシュ用にも使うのは、それほど問題はないと考えられます。できれば、ディスクキャッシュ用に SSD をもう1台用意すると良いとは思います。

HP Z820で4K映像編集マシンを作るA 4Kのためのストレージ | 4K入門 高精細映像の世界 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO では、After Effects や Premiere Pro を利用して4K動画を編集するのに適したパソコンのスペックを紹介しています。(この記事の公開年月日は2014年4月28日)

ストレージの構成は、以下のとおりです。

システム用SSD OSやアプリケーション専用
データフィールド用HDD(RAID) 動画の素材やプロジェクトファイル保存用
キャッシュフィールド用SSD キャッシュファイル保存用
4K再生用SSD(RAID) 4Kで書き出した完成作品保存用
リムーバルHDD アーカイブ用のデータ保存用

ディスクキャッシュ専用 SSD を用意するだけではなく、他にも専用 HDD または SSD を用意し、さらにはデータの安全性を高めるために一部では RAID を採用しています。

ここまでストレージを役割ごとに分散させる必要があるかどうかは人それぞれですが、4K動画の編集等、ストレージに大きな負荷がかかる動画編集を快適に行いたいなら参考にしてみると良いです。


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