動画編集や画像編集に使うならノングレア(非光沢)液晶が良い?

最終更新日 2019年10月11日

動画編集や画像編集に使うならグレア(光沢)液晶ではなくノングレア(非光沢)液晶が良いのか

第1回 光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう | EIZO株式会社 には、グレア(光沢)液晶とノングレア(非光沢)液晶の違い等について書かれています。(この記事の公開年月日は2005年5月26日)

同記事全体を読むと、グレア(光沢)液晶は画面の色が鮮やか、コントラスト比が高い、キレイに見えるメリットがあり、外光や照明等の映り込みが大きく自分の姿や背景が画面にはっきりと映るデメリットがあるそうです。

ノングレア(非光沢)液晶は映り込みが少ないメリットがありますが、発色が地味、白っぽく見えることがあり色の鮮やかさや見かけ上のコントラスト比を落とす(最近では白っぽく見えないように抑えられる技術が進んでいる)デメリットがあるそうです。

両者のメリット、デメリットからわかりますが、グレア(光沢)液晶の方が動画や静止画の鑑賞に使うことに向いているそうです。目と集中力が動画や静止画全体に注がれるので、映り込みは思うほど気にならないそうです。

動画や画像編集に使う場合でもグレア(光沢)液晶の方が良さそうですが、そのことについて同記事には以下のとおり書かれています。
 逆に、インターネット用途やビジネスアプリケーション、静止画や動画の編集などには、ノングレア液晶が向いている。 こうした用途では、目と集中力は画面上の比較的狭い範囲に注がれるので、光沢液晶だと映り込みが気になって集中力が削がれてしまうからだ。もちろん目の疲れ具合にも、かなりの差がある。
映り込みが問題になってくるので、動画や画像編集に使うならノングレア(非光沢)液晶の方が良いようです。

写真愛好家の皆さん、液晶ディスプレイにこだわっていますか? - 液晶選び10のチェックポイント | マイナビニュース には、写真編集に使う液晶ディスプレイの選び方について書かれています。(この記事の公開年月日は2017年1月18日)

グレア(光沢)液晶とノングレア(非光沢)液晶、どちらの方が良いのか、そのことについては以下のとおり書かれています。
パネルの表面処理は、グレア(光沢)とノングレア(非光沢)にわかれます。グレアは色鮮やかでコントラストが高めのため、写真が見栄えよく感じます。ただし、表面に映り込みが生じやすいことや、目が疲れやすいことが弱点です。

一方でノングレアは、グレアに比べると鮮やかさで劣りますが、映り込みが少なく、目が疲れにくいというメリットがあります。どちらを選ぶかは好みの問題ともいえますが、レタッチやRAW現像などの作業時間を考慮すれば、お薦めはノングレアです。
選びたい方を選べば良いようですが、どちらかと言うとノングレア(非光沢)液晶の方が良いようです。作業時間が短ければ、グレア(光沢)液晶でも良さそうです。

写真編集向け液晶モニターを失敗せず選ぶためのポイント10選【レベル別おすすめ付き】 - studio9 には、写真編集に使う液晶ディスプレイの選び方について書かれています。(この記事の更新年月日は2019年9月3日)

グレア(光沢)液晶とノングレア(非光沢)液晶、どちらの方が良いのか、そのことについては以下のとおり書かれています。
ここは個人の好みによるところも多いですが、一般的にはマットな質感で周りの映り込みが少ないノングレアタイプが長時間使っていても目に優しくおすすめです。

ディスプレイの見え方も紙にプリントした感じ(用紙にもよるけど)で、プロ向けなど上級モデルの大半はノングレアタイプかと思います。
写真編集時に目の疲れを抑えられるように、グレア(光沢)液晶を選ぶと良いようです。

動画や画像の鑑賞に向いているのは、グレア(光沢)液晶と聞きます。主にグレア(光沢)液晶を使う人達に見てもらうために編集することになる可能性があると思いますが、グレア(光沢)液晶とノングレア(非光沢)液晶で見た目の違いは問題にならないのか気になります。

同記事によると、プロ向け液晶ディスプレイはノングレア(非光沢)液晶が多いようですので特に問題はないと考えられますが、見た目の違いを考えてグレア(光沢)液晶を選ぶ人はいないのかどうか気になります。

仮に見た目の違いが問題になるとしても、主に編集用にノングレア(非光沢)液晶を使う、主に確認用にグレア(光沢)液晶を使えば済む話だとは思います。


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