IllustratorではAdobe RGB対応ディスプレイは必要?

最終更新日 2019年10月11日

最終的に印刷されるものが多いなら、Illustrator では Adobe RGB 対応ディスプレイは不要なのか

【PR】【パソコン実験工房PC Watch出張所 - Supported by パソコン工房】Adobeの「Illustrator」が快適に動くPC【前編】〜Adobe担当者、日清食品のトップデザイナーとともにスペックを検討する - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年1月17日)
【司会】なるほど。それではディスプレイの色域についてはどうでしょう。例えば写真の場合ですとAdobe RGBに対応していた方が望ましかったり、映像の場合でもDCI-P3と言った規格があったりしますが、そういったことは意識されていますか。

【山本】うちの場合、最終的には印刷されるものが多いので、画面の色域が広ければ広いほどいいというわけではありません。ディスプレイで見ているものと最終出力がマッチングしていることに越したことはないのですが、最後は印刷物として出てきたもので判断します。最終データになる前は、私の近くにあるプリンタで印刷して校正を取ってますが、そんなに大きなブレはないと感じています。もちろん、ディスプレイでマッチングしていた方がやり直しが少なくなります。
山本氏とは、日清食品ホールディングスでほぼ全てのデザインを手がける部門デザインルーム主任デザイナーの山本宏紀氏ですが、彼の職場では Adobe RGB を扱いますが、最終的に印刷されるものが多いのでプリンターが Adobe RGB に対応していれば良く、ディスプレイは Adobe RGB に対応していなくても特に問題はないようです。

Adobe RGB 対応ディスプレイがあれば、やり直しが少なくなるようですが、それでも Adobe RGB 対応ディスプレイを導入していないということは大した問題ではないと考えられます。

どれくらい問題になるのかどうかは人によって違うと思いますので、人によっては Adobe RGB 対応ディスプレイが必要になると思います。

山本氏とは作業内容が変わってくる場合でも、Adobe RGB 対応ディスプレイの必要性の高さは変わってきます。そもそも Adobe RGB を扱わないなら、Adobe RGB 対応ディスプレイは不要です。


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