Photoshopでスワップによる速度低下をSSDで抑えられる?

最終更新日 2019年10月11日

Photoshop でスワップによる速度低下を SSD で抑えられるのか

使用するストレージを HDD から SSD に変えても、アプリケーションの起動にかかる時間が短くなる程度であり、アプリケーション利用時の動作速度は HDD と SSD であまり変わらないことがありますが、Photoshop ではアプリケーションの動作速度が大きく違ってくることがあります。

Photoshop が使用するメインメモリー容量は人によって異なりますが、多くの人は Photoshop 利用時に大容量メインメモリーを使うことになると思います。

スワップが発生しないほどメインメモリー容量を用意できず、HDD を仮想記憶ディスクとして使用している場合は、スワップ発生時に Photoshop の動作が遅くなり不満を感じている人は多いと思います。

SSD は HDD よりもデータ読み書き速度が速いので、SSD を導入し仮想記憶ディスクとして使えば、スワップ発生時における Photoshop の動作速度低下を抑えることができます。

Photoshop CC のパフォーマンスを最適化する には、そのことがわかる内容が書かれています。(この記事の最終公開日は2019年3月7日)
SSD から最大限の利点を得るためには、SSD を仮想記憶ディスクとして使用します。SSD を仮想記憶ディスクとして使用すると、RAM の容量を超える画像を処理する場合、パフォーマンスが著しく改善されます。たとえば、RAM と SSD 間のタイルのスワップは、RAM とハードディスク間のスワップよりも極めて高速です。

(略)

効率インジケーターの値がすでに高い場合は、SSD でパフォーマンスが改善されることはありません。効率インジケーターの値が低ければ低いほど、SSD による改善が大きくなります。
効率インジケーターの値が高い場合は、SSD にしても効果はないようです。

どれくらいの値を下回るなら、SSD で効果が出るのか、 パフォーマンスの最適化(Windows 版 Photoshop CS5/Photoshop CS5 Extended) には、以下のとおり書かれています。(この記事の最終公開日は2016年9月14日)
コンピューターに搭載可能なメモリ容量をすべて搭載して 64 ビット版 Photoshop を起動しても、効率インジケータの値が 90 %を下回る場合は、仮想記憶ディスクとして SSD を使用することにより、パフォーマンスが大幅に向上します。
効率インジケーターの値が 90% 以上なら、SSD でパフォーマンスが改善されることはないようです。


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