ディスプレイの4Kと4098×2160と3840×2160の違い

最終更新日 2024年09月21日

ディスプレイの4Kと4098×2160と3840×2160の違いとは

基礎

ディスプレイの4Kと4098×2160と3840×2160の違いとは、4Kは4000×2000程度の解像度、4098×2160と3840×2160はどちらも4Kの一種です。4098×2160の横の解像度が3840×2160よりも大きいです。

PC用ディスプレイ、3840×2160が主流

4Kが4000×2000程度のため、4Kが4098×2160とは限らず、4Kが3840×2160とは限りません。一般的に4Kが4098×2160を指しますが、パソコン用ディスプレイでは、4Kの中で3840×2160が主流です。

4Kだと解像度が明確ではない

4098×2160や3840×2160を4Kと呼べます。4000×2000程度であれば、他の解像度も4Kと呼べます。ただし、4Kだと明確な解像度ではないため、明確にする場合、例えば4098×2160と表記します。


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