液晶はリフレッシュレートが低いとフリッカー(ちらつき)発生?

最終更新日 2020年08月01日

液晶ディスプレイはリフレッシュレートの低さが原因でフリッカー(ちらつき)が発生することがないのか

FAQ詳細 | EIZO株式会社 には、「液晶モニターもCRTモニターと同じように画面のちらつきを抑えるために高い垂直周波数(リフレッシュレート)を設定すべきでしょうか?」という質問に対する回答が、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2004/01/01)
液晶モニターは特性上、画面のちらつきはほとんど生じません。
よって、垂直周波数(リフレッシュレート)の違いによる画面品位の差はありません。
CRT高画質神話は本当か?──後編 (2/2) - ITmedia PC USER には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2006/11/06)
 また、画質とも関連するのだが、ハード的な構造上、液晶ディスプレイには画面のちらつきがない。CRTは画面の横方向の走査線を1本ずつ常に高速描画し続けているため、その速度(リフレッシュレート)が遅いと画面のちらつきとして感じられる。
フリッカーフリーで目の負担を軽減、ブルーライト対策も搭載 - ベンキュージャパンの27型ワイド液晶ディスプレイ「GW2760HS」 (2) 液晶ディスプレイのフリッカーを動画でチェック | マイナビニュース には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2013/08/22)
CRTディスプレイのフリッカーは、基本的にインタレース表示や画面書き換え頻度(リフレッシュレート)の低さから発生したが、液晶ディスプレイのフリッカーは光源の明滅によって生じる。
以上いろいろな記事を見てきましたが、CRTディスプレイと違って液晶ディスプレイはリフレッシュレートの低さが原因でフリッカー(ちらつき)が発生することがないようです。

液晶ディスプレイはリフレッシュレートの低さが原因でフリッカー(ちらつき)が発生することがあるのか

リフレッシュレート確認の方法とは?目安は60Hz!|ドスパラ通販【公式】 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017/10/12)
なお、通常値のリフレッシュレートの値は、55〜75Hzなどの60Hz前後。静止画の場合も、液晶ディスプレイでは、リフレッシュレートに合わせて画面が一定間隔で更新されています。

なお、リフレッシュレートの書き換え速度は通常人の目では分からないほどの高速ですが、リフレッシュレートが遅いと画面のチラツキを感じてしまうことがあります。
同記事には、60Hz以上のリフレッシュレート液晶ディスプレイのメリットについて、以下のとおり書かれています。
60Hzは標準的なリフレッシュレートであり、激しい動きが伴う場合でも、ある程度滑らかに表示され、チラツキを感じることはほとんどありません。
ゲーミングモニターとは?一般的なモニターとの違いは?選び方とおすすめのスペックを解説|PC専門店【TSUKUMO】公式通販サイト には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
リフレッシュレートの値によっては、「フリッカー」という現象が発生します。これは画面の書き換えによるチラつきのこと。

(略)

このフリッカーを防ぐため、「フリッカーフリー」(アンチフリッカー)という機能を搭載したモニターもあります。
同記事全体を読むと、液晶ディスプレイについて書かれていることが明らかです。

「リフレッシュレートの値によっては」と書かれていますが、「画面の書き換えによるチラつき」と書かれていますので、リフレッシュレートが低い場合と考えられます。

液晶ディスプレイにフリッカーフリーと呼ぶ機能を搭載している製品がありますが、液晶ディスプレイの光源となるバックライトが原因となるフリッカーを防ぐ機能であり、リフレッシュレートが原因で生じるフリッカーを防ぐ機能なのか疑問が残ります。

以上いろいろな記事を見てきましたが、液晶ディスプレイはリフレッシュレートの低さが原因でフリッカー(ちらつき)が発生することがあるようです。

結論

液晶ディスプレイはリフレッシュレートの低さが原因でフリッカー(ちらつき)が発生することがあるとする記事もあれば、ないとする記事もあります。

個人的には、液晶ディスプレイはリフレッシュレートの低さが原因でフリッカー(ちらつき)が発生することがないと結論を出します。


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