メインメモリーのシングルランクとデュアルランクの違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

メインメモリーのシングルランクとデュアルランクの違いとは何か

PRIMERGY(プライマジー)DDR2 メモリ : 富士通 には、以下のとおり書かれています。
メモリモジュールの動作ブロックの単位をランクといい、1枚のDIMMで1ランクを使用するメモリをシングルランクメモリ、2ランク使用するメモリをデュアルランクメモリといいます。
メモリモジュールや DIMM は、パソコン等に搭載するメインメモリー本体のことを指すと考えて良いと思いますが、メインメモリーはブロック単位で動作するようであり、その単位をランクと呼ぶようです。

ランクが1つのメインメモリーをシングルランク、ランクが2つのメインメモリーをデュアルランクと呼ぶようです。

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メモリの動作構成単位。メモリコントローラーがDIMM上のDRAMとデータを入出力する単位をrankと呼びます。Single Rankはメモリ上の全てのDRAMを使用して入出力が行われ、Dual Rankではメモリ上のDRAMが二つのブロックに分けられてそれぞれのブロックごとに入出力が行われます。
メインメモリーには黒い四角形の部品が複数実装されており、メモリーチップや DRAM と呼びます。

メモリーコントローラーは複数の DRAM に対しデータ入出力を行いますが、複数の DRAM のまとまりをブロックと呼び、シングルランクのメインメモリーではブロックは1つ、デュアルランクのメインメモリーではブロックは2つに分けられているようです。

【メモリ屋社長のちょっとタメになるメモリ話】Ryzenで話題になった、メモリの”Rank”って何のこと? - PC Watch には、以下のとおり書かれています。
 自作PCで使われるメモリはDIMM(Dual Inline Memory Module) と呼ばれるモジュールタイプのメモリですが、DIMMは基本的に64bitのバス幅を持っており、CPU、あるいはチップセットのメモリコントローラと64bit単位でデータのやりとりを行ないます。DIMMには複数のDRAMチップが搭載されており、必ずこの64bitの単位を構成できるようになっています。

 そして、1枚のDIMMに64bitになるDRAMのグループが1つであれば1Rank、2つであれば2Rankとなります。
この記事に出てくるバス幅についてですが、バスとはメモリーコントローラーとメインメモリーを接続するデータ経路のことであり、そのデータ経路の広さはバス幅であると思います。

メモリーコントローラーとメインメモリーは 64bit 単位でデータ転送を行いますが、メインメモリーには 64bit 単位となるようにメモリーチップが実装されているようです。

64bit 単位となるように構成されたメモリーチップの集まりが1グループ実装されているならシングルランク、2グループ実装されているならデュアルランクと呼ぶようです。


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