悲観的な日本人が多いからネットで炎上が多い?

最終更新日 2019年10月11日

悲観的な日本人が多いからネットで炎上が多いのか

炎上ネタが掲載されるウェブサイトをウォッチしていると、日本は炎上が多いと感じます。

なぜ日本ではネット炎上が多いのか、その理由について 日本のネットで「炎上」が多いのは江戸時代のせいらしい、脳科学的に - 日経トレンディネット には脳科学的な説明が掲載されています。以下では、私の解釈も付け加えて説明します。

私達の脳内には、セロトニンの分泌量を左右するセロトニントランスポーターがあります。セロトニントランスポーターの遺伝子タイプには、SS型、SL型、LL型の3種類があります。脳科学的には、LL型を持つ人は楽観的、SS型を持つ人は悲観的になりやすいです。

セロトニントランスポーターの遺伝子タイプの比率は民族によって違い、米国だとLL型が3割、SS型は2割、SL型は5割です。日本だとLL型は数%、SS型は6割以上、SL型は3割です。

日本人の半分以上が悲観的になりやすいですが、それにより確実性を重視する人が多くなります。悲観的だと不確実性なことに対し悪い方へ考えてしまうからです。また、悲観的だと悪い方へ行かないようにと真面目さを好みます。

悲観的で確実性を重視し真面目な集団は、同質性を好みます。例えば、皆が真面目に仕事をしている集団で、サポっている人がいたらサポる人が増え集団に被害が及びかねないと悪い方へ考え、そのような裏切り者がいないか探し出して排除する仕組みが発達し、集団の正義を強く感じる傾向が出やすいです。

ネット炎上の中には、独立を画策しようとするタレント、不倫するタレント等に対し、正義感に燃えて恩人への裏切りや不倫を断罪する人が多く出てきますが、日本はSS型が多いので正義感あふれるネット炎上を生み出します。

つまり、悲観的で確実性を重視し真面目な人達は、恩人への裏切りや不倫をするような人を異質な存在であり裏切り者とみなし、ネットで怒りの発言をしネット炎上が起こります。

ネット炎上の中には、セロトニントランスポーターの遺伝子タイプに関係なく誰しもが怒って当然のネット炎上もありますが、タレントの独立画策や不倫のような赤の他人の行動なのでどうでもいいと思えるようなことでもネット炎上してしまうことが多いので、日本ではネット炎上が多いというわけです。

以上はあくまでも脳科学的に説明できる仮設であり、何らかの実験が行われたわけではありません。この仮設を証明するなら、例えばセロトニントランスポーターの遺伝子タイプの比率が異なる民族を集め、タレントの不倫に対し怒りを感じるかどうか回答してもらう等のテストを行う必要があると考えられます。

そもそも、日本ではネット炎上が多いのかも確かめなければならないことだと思います。米国は楽観的な人が多いですが、それでもネット炎上は多いかもしれません。

また、セロトニントランスポーターの遺伝子タイプに限らず、他の要因もネット炎上の多さにつながっている可能性があります。例えば、日本では匿名でインターネットを利用する人が多く、匿名だから実名では言えないようなことでも言えてしまい、ネット炎上が起きやすい可能性があります。


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