PCケース内部の適正温度は?

最終更新日 2019年10月11日

PC ケース内部の適正温度は38度なのか

PC ケースの内部には様々な PC パーツがあり、温度が高いほど劣化が早まり寿命が縮まるものがありますので、PC ケース内部の温度はどれくらいまでが適正なのか気になるところです。

組み立て編 5/7 - DOS/V POWER REPORT | Impress Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事は2007年9月号の記事)
 実はこのケース内温度には一つの目安がある。それはIntelが提唱する「38℃」という値だ。これはPrescottコア版のPentium 4が登場した際、CPUクーラーに入る空気の基準温度として設定した値である。現在でもIntel製CPUの熱設計は、この基準がもとになっているのだ。

 しかし、実際のところ38℃という温度は、タワー型のPCケースできっちり冷却していれば余裕の値だ。またCore 2 Duoなど、最近のCPUは発熱自体が小さいため、ケース内温度は当時よりシビアではなくなっている。その点では、極端に気にかける必要はないと言える。
インテルが提唱した内容を参考にすると、PC ケース内部の温度は38度までが適正のようです。

同記事によると、PC ケース内部の温度を知るにはマザーボードの温度センサーによる測定温度を BIOS 等で確認すると良いそうですが、マザーボードによって温度センサーの位置は異なるので、他のマザーボードと比較するのはあまり意味がないそうです。

PC ケース内部の適正温度は30〜40度前後なのか

国内電源メーカーに聞いた電源を買い換えるタイミング - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2016年6月21日)
 最後に、普段の使用で気を付けるべき点は、これも両社同じで、ケース内温度の管理と、ホコリの清掃を挙げた。オウルテックによると適切なケース内温度は30〜40℃前後。玄人志向は環境温度が10℃下がるとコンデンサの寿命が2倍に伸びると説明している。そして定期的な清掃が欠かせないとのことだ。
インテルが提唱した38度と同じくらいです。

特に PC パーツの部品の一つであるコンデンサーは温度によって寿命が大きく変わるようですので、できるだけ PC ケース内部の温度を適正温度に保つようにすると良いようです。

PC パーツの温度に対する耐久性は高くなったり逆に低くなったりすることはないと思われますので、今後も PC ケース内部の適正温度は30〜40度であり続けると考えられます。


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