PCケースの規格には上位互換性がある?下位互換性がある?

最終更新日 2019年10月11日

PCケースのフォームファクタ(規格)には上位互換性があるのか下位互換性があるのか

ASCII.jp:知ったかできるパーツ基礎知識【ケース/電源/クーラー編】 (1/6)|アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2011 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2011年4月16日)
 これらのフォームファクタをしっかりと把握して、購入予定のマザーボードが問題なく搭載できるケースを選択する必要がある。また、フォームファクタには下位互換があるため、ほとんどのケースで対応する規格以下のマザーボードなら問題なく収まることも覚えておきたい。
 つまり、ATX規格に対応するケースならATXとMicro ATX、Mini-ITXが、E-ATX対応フルタワーモデルならE-ATXとATX、Micro ATX、Mini-ITXすべてが搭載可能というワケだ。ただし、一部非対応の製品もあるため購入する際には必ず確認しておきたい。
PCケース/電源の選び方 - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年4月8日)
 ほとんどのPCケースは「ATX」、「microATX」、「Mini-ITX」という三つの規格に分類される。この分類はマザーボードの規格と同じものであり、ATX対応PCケースにはATX対応マザーボードを、Mini-ITX対応PCケースにはMini-ITX対応マザーボードを組み込める。なお、三つの規格には下位互換性があるので、ATX対応PCケースにはmicroATX/Mini-ITX対応マザーボードを組み込むことも可能だ。
PCケースのフォームファクタ(規格)の何を基準に上位か下位か決めているのか書かれていませんが、サイズが大きい方を上位、サイズが小さい方を下位としていると考えられます。

ここではATX、microATX、Mini-ITXに絞りますが、これらのフォームファクタ(規格)はサイズが大きい順に並んでいます。

上記の記事を見ると、ATX(上位)対応PCケースでmicroATX/Mini-ITX(下位)対応マザーボードを使えるので、フォームファクタ(規格)には下位互換性があるとしています。

上位の製品で下位の製品を使えることを下位互換性がある、下位の製品で上位の製品を使えることを上位互換性があると言う場合がありますが、このような意味でPCケースのフォームファクタ(規格)には下位互換性があるとしていると考えられます。

上位の製品で下位の製品を使えることを上位互換性がある、下位の製品で上位の製品を使えることを下位互換性があると言う場合もあります。

この場合だと、PCケースのフォームファクタ(規格)には上位互換性があると言えると考えられます。


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