Memtest86の必要回数は?何回やれば良い?

最終更新日 2019年10月11日

Memtest86 の必要回数はどれくらいなのか、何回やれば良いのか

Memtest86 の他に Memtest86+ があり、両者の違いについては Memtest86とMemtest86+の違いとは? に掲載しています。

Memtest86 と Memtest86+ でテスト内容に違いがあり必要回数も違ってくるかもしれませんが、ここでは区別しないとします。

ストレステスト - ArchWiki には、Memtest86+ の回数について以下のとおり書かれています。
Memtest86+ を10回以上実行してエラーが出なければ問題ありません。
ASCII.jp:ハード増強の基本 Macの「メモリー」を検査 (2/2)|目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー には、Apple Hardware Test の回数について以下のとおり書かれています。
 電源ボタンを押して強制終了しないかぎり延々とテストされるので、中央右端にある「Pass:」の回数が(せめて)10以上になるまで繰り返し、それでも下の「Errors:」がゼロのままなら問題なしと考えていい。
同記事には「x86マシン汎用の「Memtest86」でテストするという方法もある」と書かれており、Apple Hardware Test と同じように10回以上繰り返しエラーなしなら問題なしと考えていいとまでは書かれていません。

Apple Hardware Test と Memtest86 でテスト内容が違うと思いますので、必要な回数も違ってくる可能性があります。

FAQ よくあるご質問 | OCMEMORY | オーシーメモリ には、Memtest86+ の必要回数ではありませんが、回数について以下のとおり書かれています。
テスト#1〜#8まであり、テスト#5、#7が負荷が高いテストです。メモリに問題がある場合には、通常1pass目からエラーが発生します。 Memtest86+はメモリのテストだけを行うものではなく、システム全体の安定度をチェックすることができます。数時間動作させオーバークロックでの安定度を計ることができます。
2:起動しないPCからデータを救い出す | 日経 xTECH(クロステック) には、Memtest86 の回数について以下のとおり書かれています。
メモリーの動作に不安がある場合は,3回程度繰り返してテストするとよいでしょう。
メモリをチェックする方法 | マイナビニュース には、Memtest86+ の回数について以下のとおり書かれています。
メモリに問題がないことを確認するには1回のフルチェックではなく、数回のフルチェックを実施すればよい。
数回とは2〜3回、多くても5〜6回だと思われます。同記事には他に気になることが以下のとおり書かれています。
ただし、メモリチェック自体が負荷の高い処理であり、メモリやPCそのものを傷めることにもつながるため、そう頻繁には実施しない方が無難。
必要回数はバラバラであり必要回数の根拠が不明なものが多いので、Memtest86 を何回繰り返せば良いのか一概に決めることができません。

OCMEMORY の記事を見ると、メインメモリーに問題がある場合は通常は1回目からエラーが発生するそうなので、メインメモリーに問題があるかどうか調べるなら1回、1回で問題が見つからない可能性を考えて念のために複数回やるとして2回もやれば十分のような気がします。

メインメモリーの安定性の高さを調べるなら、さらに回数を増やすと良いと思いますが、マイナビニュースの記事によるとメインメモリーを傷めることにつながるので、やりすぎは良くないようです。10回もやれば十分のような気がしますが根拠はありません。

・メインメモリーに問題があるかどうか調べるなら1〜2回
・メインメモリーの安定性を調べるなら10回もやれば十分


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