常駐ソフトウェア

最終更新日 2023年09月07日

常駐ソフトウェアとは

基礎

常駐ソフトウェアとは、システムが起動すると同時に起動を開始し、システム起動中に起動し続けるソフトウェアです。常駐アプリケーション、常駐プログラム、レジデントソフトウェア、レジデントアプリケーション、レジデントプログラムと呼ぶ場合もあります。

常駐

常駐とはソフトウェアのデータが常にメインメモリー上に存在し続けることです。常駐ソフトウェアは常に存在し続けますが、他のソフトウェアは常に存在し続けません。

常駐ソフトウェアの種類

デーモン

デーモンとは常駐ソフトウェアの一種で、ファイル、通信、印刷等に関する様々な基本的な処理を、表立たず陰で自動的に実行します。デーモンプログラムと呼ぶ場合もあります。例えば一般的にコンピューターが起動するとネットワークに自動接続しますが、デーモンがその処理を実行するためです。

常駐ソフトウェアの問題

システム起動開始後しばらく動作が遅い問題

常駐ソフトウェアの起動に処理が発生するので、起動する数が多いとシステム起動開始後しばらく動作が遅くなります。昔はパソコンの性能が十分ではなく常駐ソフトウェアを少なくする方がよかったです。今では常駐ソフトウェアが多くても問題になる場合が少ないです。

メインメモリーの容量不足問題

常駐ソフトウェアが原因でメインメモリーの容量が不足すると、パソコンの動作が遅くなる(重くなる)、フリーズ(ハングアップ)する、動作が不安定になる、以上の現象が発生する場合があります。昔はメインメモリーの容量が十分ではなかったので、常駐ソフトウェアが原因で容量不足になりやすかったです。今では多くのパソコンに十分な容量があるため容量不足が起きにくいです。容量不足の場合、不要な常駐ソフトウェアを無効にすれば解決します。

動作が不安定になる問題

常駐ソフトウェアが原因、または常駐ソフトウェアのみでは原因がなくても別のソフトウェアと相性が悪かったり、パソコンが搭載する特定のハードウェアと相性が悪くパソコンの動作が不安定になる場合があります。


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