USBのコネクターの抜き差し

最終更新日 2025年07月17日

USBのコネクターの抜き差しとは

基礎

USBのコネクターの抜き差しとは、USBのプラグをレセプタクルから抜き出すこと、USBのプラグをレセプタクルに差し入れることです。ヌキサシと読みます。

USBのコネクターの抜き差し、USB Type-C

USB Type-CプラグをUSB Type-Aレセプタクルに差さないように

USB Type-AやUSB Type-Bと比べて、USB Type-Cのサイズが小さいです。そのため、USB Type-CプラグがUSB Type-Aレセプタクルに差せます。もちろん正常に差せるわけではありません。それでも差すとUSB Type-Aレセプタクルで短絡(ショート)が発生し、故障する恐れがあります。

出典

抜き差しならない | ルーツでなるほど慣用句辞典 | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス
間違ってつないだら最悪発火する、USB変換アダプターの使用に要注意(2ページ目) | 日経クロステック(xTECH)(2022/08/05公開記事)


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