USBのプラグとレセプタクルの違い

最終更新日 2025年01月09日

USBのプラグとレセプタクルの違いとは

基礎

USBのプラグとレセプタクルの違いとは、プラグは突起がある差し込む方、レセプタクルはプラグを取り付ける受け口です。プラグはケーブルにある、レセプタクルはホストやデバイスにあるという違いもあります。

オスコネクター、メスコネクター

一般的にプラグとレセプタクルをまとめてコネクターと呼びます。プラグをオスコネクター、レセプタクルをメスコネクターと呼ぶ場合があります。それぞれ略して、オス、メスと呼ぶ場合があります。ちなみに、USBの仕様では、名称としてプラグとレセプタクルを使用します。コネクター、オスコネクター、メスコネクターという名称を使用しません。それでも、これらの名称を使用しても問題ありません。

出典

【USB】第1回 知っているようで知らないUSB:ITの教室 - @IT(2018/04/06公開記事)


キャンペーン情報(PR)
マウスコンピューター
・ウィンターセール
最大50,000円OFF
(2月5日迄)
DELL
・今週のおすすめ製品
対象製品が最大15%OFFでお買い得
(キャンペーン実施中)
パソコン工房
・パソコン大売出しSALE
対象BTOパソコン最大40,000円OFF
(2月18日迄)