パソコンの選び方と買い方

外部インターフェース

最終更新日 2008年01月10日

USBとIEEE1394

USBと呼ばれるインターフェースは必須です。IEEE1394もよく使われますが付いていない事も珍しくありません。ノートパソコンでは構造上インターフェースの数が少なくなってしまいますが、できればUSB2.0を3つ、IEEE1394を1つ欲しいです。以下に規格別の転送速度を載せます。

種類 転送速度
USB1.1 12Mbbs
Hi-Speed USB
(USB2.0)
480Mbbs
IEEE1394a (S400) 400Mbbs
IEEE1394b (S800) 800Mbbs

ついているのが珍しいぐらいですが、少なくとも USB1.1 はもう時代遅れです。

入力端子、出力端子

パソコンに装備される端子については、特に他のAV機器などと接続するつもりの方は要チェックです。

端子 使用用途など
マイク入力
ヘッドフォン出力
マイク、ヘッドフォンと接続するために使います。どちらもよく使われますのでほぼ必ず付いています。
ライン入力
ライン出力
外部のAV機器等と接続するために使う端子です。ノートパソコンではあまり付いている事が少ないです。
S映像入力端子
コンポジット映像入力端子
映像入力端子
ビデオデッキなどのAV機器からパソコンへ動画を取り込むときなどに使用します。少しでも画質劣化させないためにもS映像入力端子があると便利です。
S映像出力端子
コンポジット映像出力端子
映像出力端子
パソコンの動画再生画面をテレビなどに表示させたい場合などに使用します。機種によってパソコンの作業画面は出力できないなどの制限があります。
光デジタルオーディオ入力端子、出力端子 他の音楽関連のAV機器(コンポやホームシアターセットなど)とつなげるとき、音質の劣化がほとんどないため便利です。

コネクタの形状により角型と丸型に分かれますが、両者は変換ケーブルを使って接続(角型⇔丸型)が可能です。
D端子 D端子が搭載されたテレビなどにパソコンの動作再生画面などを表示させたい場合に使います。主にD1、D2、D3、D4端子があり、数字が大きいほど高画質な映像を転送できます。

D端子が搭載されてる機種は地上デジタル放送に対応したパソコンぐらいです。
HDMI端子 映像と音声のデータをデジタル信号で送れる新しい端子です。高画質なハイビジョン画質で薄型テレビなどに表示させたりすることができます。
TVアンテナ端子 テレビパソコンなら必ず付いています。パソコンでテレビを視聴するのに必要な端子です。

これらの中で特に光デジタルオーディオ入出力端子、またはD端子、DHMI端子が搭載されてる機種はほとんど高価なハイスペックモデルです。明確な目的がない限りこれらの端子にこだわらなくてもいいと思います。例えばパソコンとホームシアターセットを接続したい場合は光デジタルオーディオ出力端子は必須です。

またノートパソコンは構造上外部と接続するための端子の数は、デスクトップパソコンと比べ少なくなります。