セキュリティソフトウェアを何となく買ってはいけない

最終更新日 2017年11月11日

有料のセキュリティソフトウェアが必要なのか考える

パソコンを使うならセキュリティソフトウェアのことを考える必要があります。

パソコンをインターネットに接続せず他のパソコンや周辺機器とデータをやり取りせずスタンドアローンで使うならセキュリティソフトウェアは不要ですが、たいていの人はパソコンをスタンドアローンで使わないのでセキュリティソフトウェアが必要となります。

セキュリティソフトウェアには無料もあれば有料もあります。有料のセキュリティソフトウェアには購入しても年間更新料が発生するものがあります。

セキュリティソフトウェアによっては年間更新料が無料ですが、多くのセキュリティソフトウェアは年間更新料が発生します。

パソコンを使い続けるならセキュリティソフトウェアも利用し続けることになり、年間更新料が発生するならセキュリティソフトウェアに対しお金を支払い続けることになります。

パソコンを使うなら有料のセキュリティソフトウェアを導入するものだという雰囲気がある気がしますが、そのような雰囲気に釣られて何となくセキュリティソフトウェアを買わない方が良いです。

まずは自分にとって有料のセキュリティソフトウェアが必要なのか、無料のセキュリティソフトウェアで十分なのか考えてから、有料のセキュリティソフトウェアを買うのかどうか決めると良いです。

有料のセキュリティソフトウェアがなくてもサイバー攻撃からパソコンを守れる

セキュリティソフトウェアはサイバー攻撃からパソコンを守りますが、パソコンは有料のセキュリティソフトウェアがなくてもサイバー攻撃から守ることができます。

Windows では Windows Vista から Windows Defender というセキュリティソフトウェアが標準搭載されるようになり、Windows Defender は無料で利用できます。

Windows XP からファイアウォールが標準搭載されるようになり、ファイアウォールも無料で利用できます。セキュリティソフトウェアとは役割が異なりますが、ファイアウォールもサイバー攻撃からパソコンを守ります。

インターネット接続に使う周辺機器のルーターにもファイアウォールがあり、このファイアウォールもサイバー攻撃からパソコンを守ります。

セキュリティソフトウェアではないソフトウェアでもセキュリティ機能を持つものがあり、例えばウェブブラウザにはセキュリティ機能がありサイバー攻撃からパソコンを守ります。

他にもありますが以上のように有料のセキュリティソフトウェアがなくても、パソコンをサイバー攻撃から強固に守ることができます。

有料のセキュリティソフトウェアを導入しないと危ない等の様々な情報が見られますが、パソコンに有料のセキュリティソフトウェアを導入しなくても過度に心配する必要はありません。

Windows に標準搭載されるセキュリティソフトウェアやファイアウォール、ルーターのファイアウォール等を無効にする等してしまい適切に設定しないとサイバー攻撃からパソコンを守れませんが、使い方は難しくありませんのでしっかり使い方を学べば大丈夫です。インターネットには使い方に関する情報がたくさんありますので簡単に学ぶことができます。

また、Windows Defender 以外にも様々な無料のセキュリティソフトウェアがあります。Windows Defender は Microsoft 社が開発しており不安を感じるようであれば、セキュリティを専門としているメーカーが開発している無料のセキュリティソフトウェアを導入すると良いです。

無料のセキュリティソフトウェアは有料のセキュリティソフトウェアよりも劣っているのではないかと不安になるかもしれません。

確かに有料のセキュリティソフトウェアの方が優れてはいますが、無料のセキュリティソフトウェアも優れており有料のセキュリティソフトウェアはさらに優れていると言えます。

つまり、無料のセキュリティソフトウェアでもサイバー攻撃からパソコンを守る力が十分あります。サイバー攻撃の標的になりやすい、何らかの事情によりサイバー攻撃を可能な限り防ぎたいなら、さらに安全性を高めるために有料のセキュリティソフトウェアを導入すると良いです。

例えば、企業や公共施設で使うパソコンは、サイバー攻撃の標的になりやすいので有料のセキュリティソフトウェアを導入して安全性を高める方が良いです。個人が自宅で使うパソコンであれば、サイバー攻撃の標的になりやすいことはそうそうありません。

個人が自宅で使うパソコンでも、サイバー攻撃によりデータ流出したら大問題になるような機密データを扱っている等、できるだけ安全性を高めたい理由があれば有料のセキュリティソフトウェアを導入して安全性を高める方が良いです。

有料のセキュリティソフトウェアを売りたいからおすすめしていると疑って見る

セキュリティソフトウェアに関する情報をインターネットや書籍等で調べてみると、有料のセキュリティソフトウェアを導入する方が良いという情報がよく見られます。

有料のセキュリティソフトウェアを導入する方が良いという人達が確かに存在しますので、有料のセキュリティソフトウェアをおすすめするのは悪いことではありません。

しかし、有料のセキュリティソフトウェアをおすすめする内容となっている情報をセキュリティソフトウェアを売る側の人が書いているなら、売りたい気持ちが先行していると思って見る方が良いです。

セキュリティソフトウェアに限らず商品に関する情報を売る側が書けば、売りたい気持ちが先行している内容となるのは自然なことであり、このような情報を見ると有料のセキュリティソフトウェアが必要という判断をしてしまいやすいです。

もちろん自分にとって有料のセキュリティソフトウェアが必要であれば良いのですが、必要ないのに有料のセキュリティソフトウェアを買ってしまい、おまけに年間更新料が発生するなら無駄な出費が大きくなります。

有料のセキュリティソフトウェアを一度買っても途中でやめれば年間更新料を支払わずに済みますが、有料のセキュリティソフトウェアの利用をやめようとすると不安に感じやめられないものです。

有料のセキュリティソフトウェアを買おうとする前に、本当に自分にとって必要なのかよく検討する方が良いです。


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