サーモトロピック液晶とは?

最終更新日 2019年10月11日

サーモトロピック液晶とは何か

雑科学ノート − 液晶の話 − には、以下のとおり書かれています。
実際、液晶の中には、結晶を加熱して溶融する途中に出て来るものが多く、「熱の刺激」で発生するものという意味で「サーモトロピック液晶」と呼ばれています。
液晶とは固体と液体の中間にある状態のことですが、熱の刺激により発生する液晶をサーモトロピック液晶と呼ぶようです。

化粧品用語集 | ライブラリー | 日本化粧品技術者会 SCCJ には、サーモトロピック液晶について以下のとおり書かれています。
物質に、熱をかけていくと温度の上昇に伴い、固体(結晶)→液晶→液体へと変化する液晶状態のこと.すなわち温度を制御することにより液晶を生成させる.
この記事からも、サーモトロピック液晶とは熱により変化する液晶のこととわかります。

液晶用語集|技術情報:シャープ には、サーモトロピック液晶について以下のとおり書かれています。
ある温度範囲で、液晶になる物質。通常、低い温度では固体結晶に、高い温度では液体になる。
同記事によるとサーモトロピック液晶は大きく分けてネマティック液晶、スメクティック液晶、コレステリック液晶の3種類があるそうです。

・サーモトロピック液晶とは熱により発生する液晶のことであり、低温時は固体、高温時は液体となる


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