睡眠サイクル90分は平均値であり個人差が大きい?

最終更新日 2019年05月20日

睡眠サイクル90分は平均値であり個人差が大きいのか

睡眠は90分サイクル、つまりノンレム睡眠とレム睡眠の周期は90分と聞いたことがある人は多いと思います。

人間に見られる性質には個人差があるものですので、睡眠は90分サイクルであると発見した人は一分一秒違わず90分であると発表したとは考えにくく、睡眠は90分サイクルと話す人は個人差はあると認識していると考えられますが、どれくらい個人差があるのかわかりません。

数分程度の違いであれば気にするほど大きな差ではありませんが、数十分程度の違いがあれば大きな差だと思います。

睡眠常識のウソ 「8時間睡眠」に根拠なしで「寝酒」はダメ│NEWSポストセブン では以下のとおり書かれており、個人差があることはわかりますが、どれくらいの個人差があるかはわかりません。
「ノンレム睡眠とレム睡眠の一回の周期は約90分。ここから『90分サイクル説』が生まれたが、これはあくまでも平均値。90分サイクルがツライ目覚めになる人もいる」(鍛治さん)
睡眠の1.5時間周期は嘘? 眠りに関する意外な新常識 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) では、睡眠サイクルは個人差が大きいだけでなく変わることもあり、睡眠サイクルを利用して最適な起床時間を決めることは困難であることが伺える説明も見られます。ちなみに、眠りが浅いレム睡眠の時に起きると熟睡感を得やすいです。
「人間の睡眠周期の平均は100分±30〜40分で、明け方になるほどレム睡眠が長くなる。体調や日によっても異なり、睡眠周期から起床時間を決めるのは非常に難しい。明け方には全般的に眠りが浅くなり、そこで起きることになります」
睡眠の「90分周期」は嘘? 夕方○○を飲むと不眠になる? 睡眠の質が下がる3つの悪習慣 | ビジネスジャーナル でも睡眠サイクルは個人差が大きいだけではなく変わることがあると書かれています。
「一流」とされる人が、昼間100%の集中力を発揮するためにいかに眠りを利用しているかをつづった『なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?』(岩田アリチカ/著、すばる舎/刊)によると、「90分周期」というのは、あくまで「平均値」。実際は70〜120分周期で、人によっても、季節や昼間の過ごし方によっても変わってきます。
「睡眠90分サイクル」はウソだった! でも睡眠サイクルは個人差が大きく変わることがあると書かれています。
「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」は交互におとずれて「レム睡眠」の状態のほうが目覚めやすく、あくまで、そのサイクルが「平均」90分ということで、本来は80分から110分まで幅があり、時間帯によっても変動。さらに毎日変わります。
「睡眠は90分サイクル」は誤り、眠りの科学は俗説だらけ | 要約の達人 from flier | ダイヤモンド・オンライン でも睡眠サイクルは個人差が大きく変わることがあると書かれています。
しかし、じつは、「ノンレム睡眠+レム睡眠」にかかる時間には個人差があり、また日によっても変わってくる。1時間以内のこともあれば120分のこともあるのだ。
睡眠時間が90分の倍数となるように目覚ましをセットしている人は少なくないと思いますが、睡眠サイクルには個人差があり、さらには睡眠サイクルは変わることがありますので、最適なタイミングで起床できるように目覚ましをセットするのは難しいようです。

使ったことはありませんが、ノンレム睡眠かレム睡眠を測定でき、レム睡眠時に目覚ましとして機能するウェアラブルデバイスがありますので、このようなウェアラブルデバイスを使えば最適なタイミングで起きられるようにできるかもしれません。

断言しない理由は、ウェアラブルデバイスがノンレム睡眠かレム睡眠を精度高く測定できるかわからないからです。


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