睡眠時間は8時間が良いに根拠はない?

最終更新日 2019年05月20日

睡眠時間は8時間が良いに根拠はないのか

睡眠時間は8時間が良いと多くの人が聞いたことがあると思います。

8時間より7時間のほうが長生き 快眠の新常識|ヘルスUP|NIKKEI STYLE によると、8時間睡眠には科学的根拠はないことがわかったそうです。
かつては8時間が適正な睡眠時間と考えられていたが、2000年代以降の種々の学術研究の結果、科学的根拠がないことが明らかになっている。
ちなみに、同記事には睡眠時間と死亡リスクに関する大規模調査(日本人11万人を10年間追跡調査)の結果を紹介しており、この調査でも米国での大規模調査でも7時間睡眠の人の死亡率が最も低かったという結果が出たことも気になります。

睡眠時間が短くなると睡眠不足となり身体に良くないでしょうから死亡率が高まりそうですが、睡眠時間が長くなっても死亡率が高まるのは奇妙です。睡眠時間が長いこと自体が身体に悪影響を及ぼすのか及ぼさないのかわかりません。

推測ですが、睡眠時間が長い人は身体を動かす時間が短い傾向があり死亡率が高くなっているのであれば、運動をする時間を増やせば睡眠時間が長くても問題ないと思います。

ストレスが多い環境にいて睡眠時間が長くなり死亡率が高くなっているのであれば、睡眠時間が長いことではなくストレスが身体に悪影響を及ぼしていると考えられます。

以上のように考えられますので、安易に睡眠時間を7時間にするのは良くないと思います。同記事にも書かれていますが、適正な睡眠時間は個人差が大きいので、睡眠不足と感じることがないように睡眠時間を確保すると良いと思います。

睡眠常識のウソ 「8時間睡眠」に根拠なしで「寝酒」はダメ│NEWSポストセブン でも、同様に8時間睡眠には根拠がないと書かれています。
「『8時間』の出所は、単に1日24時間の3分の1というのが理由のよう。万人に共通の『○時間寝なければダメ』という時間はない。最適な睡眠時間には個人差がある」(梶村さん)
多くの人に対して調査したら睡眠時間は8時間が丁度いいという結果が出たくらいの根拠はあると思いましたが、単に1日24時間の3分の1というのが理由だったようです。

推測ですが、根拠はなくても先人の知恵から睡眠時間は1日24時間の3分の1が生まれた可能性はあると思います。

“理想の睡眠8時間”は根拠なし? 睡眠を少なくすることが養生の道… (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) でも、同様に8時間睡眠には医学的根拠がないと書かれています。
しかし、理想の睡眠は8時間ということもまた、医学的な根拠がないようです。まず年齢によって睡眠時間が違いますし、個人差も大きいのです。
同記事に書かれていますが、日中の身心が軽快で元気で働けるようなら十分に睡眠が取れていると判断して良いようです。

睡眠時間と死亡率の相関関係は気になりますが、睡眠時間のみが死亡率に関係するとは断定できませんので、自分で適正な睡眠時間を見つけて採用するのが良いと思います。


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