ノートパソコン搭載メインメモリーが低電圧版だとよい?

最終更新日 2021年05月31日

ノートパソコン搭載メインメモリーが低電圧版だとよいのか

各メインメモリー規格には低電圧版の規格があり、動作電圧が低く消費電力や発熱が小さいです。

ノートパソコンが搭載しているメインメモリーが低電圧版の規格だと、消費電力が減りバッテリー駆動時間が長くなる、発熱が小さくなり内部の温度上昇が抑えられる、以上のメリットがあります。

しかし、消費電力や発熱が大幅に減るわけではなく、さらにノートパソコン全体の消費電力や発熱の内にメインメモリーが占める消費電力や発熱が小さいので、メリットが小さいです。

バッテリー駆動時間の長さや内部温度の低さを重視するなら、ノートパソコンが低電圧版の規格のメインメモリーを搭載しているのが望ましいですが、バッテリー駆動時間の長さや内部温度に及ぼす影響が小さいです。

ノートパソコンが搭載しているメインメモリーが低電圧版の規格なのかどうか、気にして選ぶ必要性が低いです。

低電圧版の規格のメインメモリーを搭載しているノートパソコンを選ぶとしても、少しでも消費電力や発熱の減少が重要となるバッテリー駆動時間の長さを重視した小型ノートパソコンにて、低電圧版の規格のメインメモリーを搭載している製品が見られる程度ですので、選択肢があまりありません。

ちなみにノートパソコンが搭載しているメインメモリーが低電圧版の規格の場合、仕様等に記載のメモリー規格やモジュール規格、チップ規格の一部に英文字が含まれます。

どの文字が含まれているかによって動作電圧が分かります。

メモリー規格DDR3 SDRAM、モジュール規格PC3-12800、チップ規格DDR3-1600を例にすると、以下のとおりです。

メモリー規格 モジュール規格 チップ規格 動作電圧
DDR3 SDRAM PC3-12800 DDR3-1600 1.5V
DDR3L SDRAM PC3L-12800 DDR3L-1600 1.35V
DDR3U SDRAM PC3U-12800 DDR3U-1600 1.25V
※LはLow voltageの頭文字
※UはUltra low voltageの頭文字


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