高速書込対応CDを使用し低速書込するのは良くない?

最終更新日 2019年10月11日

高速書込対応CDを使用し低速書込するのは良くないのか

コンテスト用「CD-R」音源の取り扱いに関する注意点 : DANCE DELIGHT には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
音源データを作成しCD-Rにデータを書き込む際ですが、書き込み速度を中速または4倍〜8倍の速度に設定して下さい。高速、最高速は勿論データが崩れ易くなっており、逆に低速に設定すると、最近のCD-Rは高速書き込み対応の為、不具合が出る事があります。
CD 書き込みのヒント - 技術サポート - RealNetworks には、CDメディアへの書き込みについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
ドライブに適したディスクを購入します。メディアがドライブの速度に対応していることを確認してください。高速なメディアには、低速な書き込み (4 倍速など) にも対応していると記載されていますが、ほとんどの低速なドライブは、最新の高速メディアに適切に書き込むことができません。
高速書き込みに対応しているCDメディアなら、高速書き込みはもちろんですが低速書き込みも行っても問題はなさそうですが、そうとは限らないようです。

News:CD-Rの「音」を考える:48倍速メディアの音は、なぜ悪いのか にも、同様の内容が書かれています。(この記事の公開年月日は2002年11月26日)
 高速対応CD-Rメディアの問題点は、高速記録に対応するためによって起こる弊害、つまり、その逆の低速記録における記録品質の“劣化”にある。ある記録メディアの専門家は「最近の高速記録用のCD-Rメディアでは、低速記録を行うとかえって記録品質が悪くなる。例えば、旧型の8倍速記録対応ドライブや4倍速対応ドライブなどでうまく記録できないことがある」と指摘する。
同記事では、高速書き込み対応CDメディアに対して低速書き込みを行うと問題が生じる原因について解説しています。

できるだけ専門用語を使わずに簡単に言うと、高速書き込み対応CDメディアに対して高速書き込みを行う場合、CDメディアの内周から外周にいくほど書き込み速度が速くなり、高速書き込み対応CDメディアはこのような書き込み速度が変化する書き込み方法に対応していますが、低速書き込みを行う場合は書き込み速度が一定であり、高速書き込み対応CDメディアは書き込み速度が一定となる書き込み方法に対応していないので、問題が発生することがあるそうです。

同記事のさらなる解説によると、高速書き込み対応CDメディアに対して低速書き込みを行うと、うまく記録できないとは限らないそうです。低速書き込みにしか対応していない古い光学ドライブでも、うまく記録できる場合があるそうです。

また、高速書き込みに対応している最近の光学ドライブであれば、高速書き込み対応CDメディアに対して低速書き込みを行っても、うまく記録できるように設計されているそうです。

低速書き込みしかできない古い光学ドライブを使う場合は、低速書き込みに対応しているCDメディアを使うのが望ましいようです。


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