電源ユニットのサイズ

最終更新日 2022年08月03日

電源ユニットのサイズとは

基礎

電源ユニットのサイズとは、電源ユニットの本体の大きさです。幅、奥行き、高さで表します。原則的には規格でサイズが決まっています。例外的に規格外のサイズの場合もあります。同じ規格に複数のサイズを規定している場合もあります。

規格のサイズ

ATX

ATXでは幅が150mm、奥行きが140mm、高さが86mmです。規格外のサイズも見られます。幅が160mm、奥行きが200mm、高さが86mmの製品、幅が175mm、奥行きが201mm、高さが119mmの製品等があります。

EPS 12V

EPS 12Vでは幅が150mm、奥行きが140/180/230mm、高さが86mmです。電源ユニットの容量が450Wより小さい場合は奥行きが140mm、450W以上から750W以下の場合は180mm、800Wより大きい場合は230mmです。規格では800Wより大きい場合は230mmですが、誤記であり正しくは750Wより大きい場合は230mmの可能性があります。規格外のサイズも見られます。

SFX

SFXでは以下のサイズです。

SFX(A) 幅100mm、奥行き125mm、高さ50mm
SFX(B) 幅100mm、奥行き125mm、高さ63.5mm(80.6mm)(※)
SFX(C) 幅125mm、奥行き100mm、高さ63.5mm(80.6mm)(※)
SFX(D) 幅100mm、奥行き125mm、高さ63.5mm

(※)(B)と(C)はファン用のスペースが本体下部にあり、高さにファンの厚み17.1mmを足し実質80.6mmです。

電源ユニットの奥行き

奥行きが重要な理由

電源ユニットの多くがATX対応製品です(EPS 12V対応製品も含む)。原則的には幅が150mm、高さが86mmで、奥行きはばらつきがあります。幅と高さが規格外の製品もありますが例外的です。一般的には奥行きによってPCケースに搭載できるか決まるので、奥行きが重要です。奥行きが長すぎて光学ドライブ等と物理的に干渉すると搭載できません。幅が150mm、高さが86mmとは限らないので、幅と高さも確認が必要です。

実質的な奥行き

電源ユニットの奥行きは、ケーブルの存在も考慮が必要です。ケーブルが着脱式の場合はコネクターも考慮が必要です。ケーブルが太いほど固いほど、コネクターのサイズが大きいほど、実質的な奥行きが長くなります。


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