スマート・メモリ・アクセスとは?

最終更新日 2019年10月11日

スマート・メモリ・アクセスとは何か

Intel Coreマイクロアーキテクチャの目指す世界 - @IT には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2006年5月13日)
 スマート・メモリ・アクセスは、アプリケーションのデータ参照パターンを検出し、データを共有2次キャッシュもしくは1次データ・キャッシュに先読みしておくことによって、メモリ・アクセスのペナルティを低減するというものだ。
インテルのCPU、新アーキテクチャに全面移行 − @IT には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2006年7月28日)
3)必要に応じてメインメモリに対するアクセスの順序を変更し、待ち時間を減らすこと(「スマート・メモリ・アクセス」)、などによって実現されている。
アプリケーションが利用するデータを調べて、CPU がアクセスする可能性が高いデータをメモリ(メインメモリ)からキャッシュへ先に読み込んでおく機能を、スマート・メモリ・アクセスと呼ぶようです。

CPU がメモリにあるデータにアクセスするのにかかる時間は、キャッシュにあるデータにアクセスするのにかかる時間よりも長いです。

CPU が処理をする際に処理で利用するデータがキャッシュにあれば、データへのアクセスにかかる時間が短くなり処理にかかる時間も短くなります。


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