なぜQuadroはGeForceより表示精度が高い?

最終更新日 2019年10月11日

なぜ Quadro は GeForce より表示精度が高いのか

NVIDIA Quadro - Wikipedia には、以下のとおり書かれています。
GeForceを元に、特に3Dモデリング用途で処理負荷が高くなりがちな頂点シェーダーを強化し[要出典]、3Dモデルの形状に狂いが出ないよう、ドライバでは処理速度よりも演算精度を重視している。
Quadro のドライバは、処理速度よりも演算精度を重視しているので表示精度が高いようですが、詳細には書かれていません。

Quadro FX シリーズについて、以下のとおり書かれています。
NVIDIA Quadro FXシリーズは、主にMicrosoft DirectX (Direct3D) に最適化されている同社の3Dゲーム向けグラフィックスカード製品であるNVIDIA GeForceシリーズと比べて、OpenGLに最適化されている。ハードウェア面でも信頼性・安定性や表示精度を重視した設計がなされているほか、ドライバーソフトウェアも(OpenGL APIが利用されることの多い)Adobe Photoshop、Autodesk 3ds MaxやSolidWorksといったプロフェッショナル向け・業務用途の画像処理ソフトウェア、統合型3DCGソフトウェアやCADソフトウェアに最適化されたものが提供されており、高負荷時のハンドリング性を向上するなど、運用時の安定性を確保できるようになっている[64]。
Quadro は、ハードウェア面でも表示精度を重視した設計となっているので表示精度が高いようですが、その設計に関しては詳細に書かれていません。

「デジタル世界のクリエイター」入門 〜いいマシンを獲得してこそ、よいスタートが切れる! - Impress Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2013年2月4日)
 また、ワークステーション用GPUには、各プロフェッショナルソフトウェア向けに個別最適化されたドライバーソフトが提供されることもあるため、パフォーマンスはもとより、信頼性、動作安定性の面でデスクトップPC向けGPUよりも優れたポテンシャルを発揮する。

 「デジタル世界のクリエイター」御用達のプロフェッショナルソフトウェア群は、主にグラフィックスAPIとしてOpenGLを利用していることが多く、そのパフォーマンスもワークステーション版のGPUの方が高く、信頼性も上のことが多い。これは、ワークステーション用GPU、およびそのOpenGLドライバに対してはOpenGL管轄機関であるクロノスグループの監督の下、「Conformance Test」と呼ばれるOpenGL APIの機能の全テストが行われるためだ。ワークステーション版のグラフィックスカード(GPU)製品は、基本的にはこのテスト結果を全てパスしたものとして提供されており、同一コアであってもデスクトップPC向けの製品よりワークステーション版の方が高価なのは、こうした部分も要因となっているのだ。
ここに出てくる「信頼性」とは、表示精度のことを指しています。

Quadro のドライバは、CG や CAD 等のプロフェッショナルソフトウェア向けに個別最適化されることもあり、OpenGL ドライバに関してはしっかりとテストされているので表示精度が高いようですが、DirectX ドライバに関してはどうなのか気になるところです。


キャンペーン情報
マウスコンピューター
冬のボーナスセール icon
期間限定で大幅値引き!最大60,000円OFF!!(一部モデルのみ)
(11月20日迄)
DELL
・PRE-BLACK FRIDAYセール
Office付き秋の感謝モデルほか、デスクトップ製品がクーポンで最大18%Off
(キャンペーン実施中)
ドスパラ
・最大20%還元 冬のボーナスセール
特価パソコンをはじめ、お買得なパソコンパーツ、周辺機器を多数ご用意
(11月28日迄)
パソコン工房
・Windows 10乗り換え応援セール×総額3億円分早い者勝ち!
BTOパソコンやPCパーツ・周辺機器などがお得な価格
(11月26日迄)