ブルーライトカットで目の痛み、疲労が解消した

最終更新日 2023年09月07日

目の痛み、疲労を解消するためにブルーライトカットをもっと早く試しておけば良かったと後悔

私はIT企業に就職してからパソコンの画面を見る時間が大幅に延びました。会社にいる間はずっとパソコンの画面を見ているわけではありませんが、大半の時間は仕事でパソコンの画面を見ている状態でした。

自宅に帰宅してからも、娯楽や勉強のために長時間パソコンの画面を見る生活が続きました。

その影響で目に痛みや疲れを感じるようになりましたが、IT企業に入社してから数年は仕事に影響を及ぼすほどではありませんでした。

しかし、集中力の乱れにつながるほどの目の痛みや、寝ても目の疲れが全くとれず逆にひどくなっていると感じるほど深刻な問題になってきました。

会社の先輩や上司に聞くと、年をとると皆そういうものであり、うちの会社では管理職になればパソコンの画面を見る時間が減るから早く出世を目指せと言われました。

しかし、世の中には年をとり高齢になっても毎日長時間パソコンの画面を見ており、かつ目の痛みや疲労にそれほど悩まされていない人達が大勢いるはずであり、そのような人達に近づけないのかと思いました。

もしかしたら体質によるものかと思い半ば諦め気味でしたが、ある日ブルーライトカットを試してみたら目の痛み、疲労が解消しました。

ブルーライトカットを使い始めてから目の痛み、疲労が全くなくなったわけではありませんが、毎日12時間以上パソコンの画面を見る生活を続けていけると自信を持てるほど軽減しました。

ブルーライトカットを試す前は胡散臭いものだと思っており無視してきましたが、もっと早く試しておけば良かったと後悔しています。

目の痛み、疲労の解消に役立ったブルーライトカットアプリケーション

ブルーライトカットを試すために、最初に f.lux: software to make your life better にて公開されているブルーライトカットアプリケーションを使いました。

f.lux のバージョンアップで一部のパソコンでエラーが生じ正常に動作しなくなったので、 SunsetScreen: Wind down in the evening properly にて公開されているブルーライトカットアプリケーションも使っています。

他にもブルーライトカットアプリケーションは多数ありますが、どれでも良いと思います。ブルーライトカットアプリケーションを使うと最初は赤みがかかった色に違和感を感じると思いますが、しばらく見続ければ慣れます。

パソコンの画面上に取り付けるブルーライトカットパネルも導入して試してみましたが、ブルーライトカットアプリケーションの方が効果があると感じます。

ブルーライトカットアプリケーション利用時は最も赤みがかかった色となるように設定しており、ブルーライトカットパネル使用時は特に色の見た目が変わったと感じませんので、もしブルーライトカットアプリケーション利用時に色の見た目が変わらないくらいの設定にすれば、両者の効果は変わらないと感じていたかもしれません。


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