電源ユニットはエアフローが良いと寿命2倍、悪いと寿命半分?

最終更新日 2019年05月20日

電源ユニットはエアフローが良いと寿命2倍、悪いと寿命半分になるのか

エアフローの良し悪しは、電源ユニットの寿命に影響すると思います。エアフローが良いと環境温度が低く電源ユニットの寿命が長くなり、エアフローが悪いと環境温度が高く電源ユニットの寿命が短くなると思います。

PCパーツ最前線:玄人志向に聞く「PC電源のツボ」 / 開発担当はなんと「謎のサングラス男」、実は真面目に技術を語る には、以下のとおり書かれています。
電源ユニットにとっての敵は熱です。もちろん高温でも動作するよう設計してはいますが、電源ユニットの寿命は環境温度が低ければ低いほど長寿命です。
エアフローが良いと環境温度が低くなりますが、電源ユニットの寿命はどれくらい長くなるのでしょうか。逆にエアフローが悪いと環境温度が高くなりますが、電源ユニットの寿命はどれくらい短くなるのでしょうか。

国内電源メーカーに聞いた電源を買い換えるタイミング - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。
玄人志向は環境温度が10℃下がるとコンデンサの寿命が2倍に伸びると説明している。
同記事によると、電源ユニットの寿命はコンデンサーの寿命とも言えるようであり、環境温度が10度下がればコンデンサーの寿命は2倍に延びる、すなわち電源ユニットの寿命は2倍に延びるようです。

電源の寿命を伸ばす秘訣をFSPが解説、新製品紹介イベントを実施 - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。
 電源寿命への影響が最も大きいのは温度とのことで、ベストの環境温度は25℃。40℃まで環境での動作も想定して設計されているが、ベストな温度が維持された環境と、悪環境では製品寿命が2倍は違うとのこと。
悪環境の温度は書かれていませんが、35〜40度だと考えられます。ベストな環境温度25度と比べると、寿命は半分になるようです。

環境温度が10度違うだけでもコンデンサーの寿命は大きく変わってくるようですので、コンデンサーの寿命が半分となり結果として電源ユニットの寿命も半分になると考えられます。

環境温度が10度くらい違っても電源ユニットの寿命はあまり変わらないような気がしますが、上記の記事を見てきたとおり電源ユニットの寿命は大きく変わるようですので、パソコンの自作等を行う際はエアフローに力を入れると良さそうです。


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