SSDの突然死とは?

最終更新日 2019年05月20日

SSD の突然死とは何か

[第4回]SSDへの理解不足が不具合を招く、まずは動作原理の基本を知る | 日経 xTECH(クロステック) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2013年6月21日)
 「SSDはHDDと違い、突然死する可能性は低い」と誤解しているユーザーがいるかもしれない。だが、我々のところに相談に来るのは、製品寿命前にSSDからデータを読み込めなくなる「SSDの突然死」に見舞われた顧客ばかりである。
SSD の突然死とは、SSD が寿命を迎える前にデータを読み込めなくなってしまうことのようです。

【実録】MacBook AirのSSDが突然死んだ! 症状からデータ復活までの経緯まとめ | ロケットニュース24 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2013年10月23日)
・SSD は突然死するリスクを覚悟した上で、普段から対策をしておこう
今回の件で学んだことは次の2点だ。「SSD は突然壊れることがあるという事実を受け入れる」、「データのバックアップを必ずとる」この2つだ。定期的なバックアップこそが、パソコンへの依存度の高い生活における生命線なのである。
SSD の突然死とは、何の予兆もなく SSD が突然壊れることのようです。

Intel「SSD 660p」を試す。QLC NAND採用のNVMeモデルはゲーマーの選択肢になり得るのか - 4Gamer.net には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年11月17日)
 初期のSSDだと,書き換えが起きるデータを中心に書き換え頻度の均一化を行う「ダイナミックウェアレベリング」(Dynamic Wear Leveling)の採用が一般的だたった。この方法だとコントローラの処理の負荷が小さいという利点がある一方,空き容量が少なくなってくると一部のメモリセルにおいて書き換え回数が急激に増えて壊れ,カタログどおりの寿命が得られない現象,俗に言う「SSDの突然死」が起きがちだった。
SSD がカタログ通りの寿命を迎える前に SSD が壊れてしまうことを、SSD の突然死と呼ぶようです。

以上いろいろな記事を見てきましたが、SSD の突然死とは寿命の前に故障してしまうこと、または予兆なしに故障してしまうこと、どちらかを意味することがあるようです。

以降は、あくまでも個人的な意見です。

SSD は HDD と比べると何の予兆もなしにデータ読み書きできなくなって故障してしまうことが多く、HDD は異音の発生や異常にアクセス時間がかかる等、データ読み書きできなくなる前に何らかの予兆が見られることが多いと感じます。

このような違いがあることから SSD の突然死と聞くと、何の予兆もなしに故障しデータ読み書きできなくなってしまうことをイメージしてしまいます。

一方で、そろそろ SSD の寿命を迎える頃に故障したのであれば突然死ではなく、SSD の寿命はまだまだ先のはずなのに故障してしまうことを SSD の突然死と呼ぶのも相応しいと思います。

SSD の突然死の意味は文脈から判断すれば良いと思いますが、SSD の突然死とは予兆なしに故障するという意味で使われていることが多いと感じます。


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