SSDに通常フォーマット(フルフォーマット)は寿命を縮める?

最終更新日 2019年05月20日

SSD に通常フォーマット(フルフォーマット)は寿命を縮めるのか

SSDの導入や書き換えによる劣化を防ぐテクニック 〜SSD設定&メンテナンス 1〜 - AKIBA PC Hotline! には、以下のとおり書かれています。
一方、通常のフォーマットはパーティションの全領域に対して「0」データを書き込むのでSSDの寿命がクイックフォーマット時よりも縮まる。
クイックフォーマットと違って通常のフォーマットでは「0」(ゼロ)データを書き込むので、データ書き込みにより劣化が進む SSD にとっては寿命を縮める行為となるようです。

OSの機能だけでファイルを完全消去できるか?(3ページ目) | 日経 xTECH(クロステック) には、以下のとおり書かれています。
 Windows 7のフルフォーマットだけすべてのデータを完全に消去できたのは、フォーマットを実行するプログラムが、記憶媒体に「0」(ゼロ)を書き込むからだ。Windows Vista以降、この仕様になっている。
Windows Vista からフルフォーマット(通常のフォーマット)実行時に「0」(ゼロ)データを書き込む仕様になったようです。例えば、Windows XP では SSD にフルフォーマットを実行しても寿命を縮めないと考えられます。

もし Windows Vista 以降の Windows にて SSD に対してフルフォーマットを実行してしまっても、寿命を縮めてしまったと気にする必要はないと思います。

インターネット等を利用して SSD の寿命について調べればわかるとおり、SSD は寿命に達するまでの書き込み量は大きく、それと比べたらフルフォーマット時の書き込み量は大したことではありません。


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