USBメモリーは5〜10年放置するとデータが消失する?

最終更新日 2019年10月11日

USB メモリーは5〜10年放置するとデータが消失するのか

USB メモリーをパソコンに接続しデータを保存し、パソコンから取り外した USB メモリーを長期間放置するとデータが消える可能性があるようです。

気になる「自然蒸発」と「セル寿命」 | 日経 xTECH(クロステック) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2009年11月18日)
 データ保持期間5年とは、例えばUSBメモリーをパソコンから外して5年間机の中に放置すると、データが電気的に消失する可能性があることを意味する。
同記事によると USB メモリーに使われているフラッシュメモリーにはデータ保持期間があり、現行製品の多くが採用しているフラッシュメモリーのデータ保持期間は5〜10年だそうです。

パソコン等に接続して通電させれば、その時点からデータ保持期間の目安は5〜10年になりそうですが、そうはならないようです。USB メモリーに保存されているデータをパソコンの HDD 等にコピーし、改めて USB メモリーに書き込む必要があるそうです。

同記事には、以下のとおり書かれています。
実は、何度もデータを書き換えてセルが劣化すると、データが自然蒸発する可能性も増加する。つまり、データ保持期間5年とは新品に限った話で、使い古したUSBメモリーやメモリーカードはもっと早くデータの自然蒸発が起こる可能性がある。
フラッシュメモリーはデータを書き換えると劣化しますが、劣化によりデータ保持期間は短くなるそうです。

同記事が公開されてから長期間経過しており、USB メモリーのデータ保持期間の目安は変わっている可能性があります。

技術進歩により USB メモリーのデータ保持期間は長くなっていそうですが、逆に短くなっている可能性もあります。

USB メモリーはデータの長期保存には向かないと認識し、一時的にデータを保存しておくために使うのが良さそうです。


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